ラ・フォル・ジュルネの仕掛け人が、今度はショパンでセンセーションを巻き起こす![公演情報]
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「ル・ジュルナル・ド・ショパン」は、フランス人ピアニストとフランスを活動拠点とするピアニスト、計6人が4日間14公演のリレー演奏でショパンのピアノ独奏作品を全曲披露。パリを本拠にピアノに人生のすべてを託したショパンの魂の軌跡をたどる公演だ。

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 ゴールデンウィークに開催されるクラシック音楽の祭典、ラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭。2006年に始まったこの音楽祭、すっかり日本のクラシック音楽ファンの恒例行事となったが、その仕掛け人ルネ・マルタンが、またもや画期的なイベントを企画した。
 題して、『ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)』
 ピアノ音楽の代名詞でもあり、ピアニストにとって避けて通れないショパン。そのピアノ独奏作品全曲を、日記をめくるかのように、作曲年代にそって演奏するというもの。
 演奏会は、パリと密接な関係があったショパンにふさわしく、フランスを活動拠点にする6人のピアニストたちのリレー形式で行われる。
 演奏するのは、今年のラ・フォル・ジュルネにも登場し、熱狂的な喝采を浴びた、アンヌ・ケフェレック、児玉桃、イド・バル=シャイをはじめ、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、フィリップ・ジュジアーノ、アブデル・ラーマン・エル=バシャという、実力派ばかり。なかでも、フィリップ・ジュジアーノは、1986年、13歳でリスト・コンクールの最年少優勝、1995年ショパン・コンクール最高位という輝かしい経歴をもつだけに、期待十分。エル=バシャは、ピアノ・ファンなら知らないひとはいない技巧派の名ピアニスト。また、アンヌ・ケフェレックは、フランスを代表する女流ピアニストだ。ジャン=フレデリック・ヌーブルジェは、2007年11月に、リヨン管と日本ツアーを行い、東京のサントリーホールでリサイタル・デビューを飾り大きな反響を呼んだ20歳の俊英。そして、日本が誇るピアニスト児玉桃に、ハイドンの演奏で評価の高いラ・フォル・ジュルネの常連イド・バル=シャイと、多士済々だ。
 ルネ・マルタンは、この全曲演奏会を通じて、ショパンの人生を浮き彫りにしたいと考えているという。
 時間に比較的余裕のある人は、全公演に足を運び、ショパンの人生に思いを馳せるのもいいだろう。また、普段めったに聴けない珍しい曲を選んで聴くのも、好きな曲だけ選んで聴くのも楽しみ方のひとつ。
 チケット料金はラ・フォル・ジュルネ同様、¥1500〜¥2000の低料金。1公演ごとの演奏時間も60分で、気軽に楽しめる。

【公演情報】
11/27(木)〜11/30(日)東京オペラシティコンサートホール (東京都)

<土曜セット券11/29(土)><日曜セット券11/30(日)>
【プレオーダー受付】7/9(水)〜7/13(日)
【一般発売】7/20(日)

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2008-07-01 18:05 この記事だけ表示
 
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