デビュー30周年記念 前夜祭 天満敦子 ワールド・コラボレーション[公演情報]
デビュー30周年記念 前夜祭
天満敦子 ワールド・コラボレーション

〜世界トップクラスの演奏が華を添える〜


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 天衣無縫のヴァイオリニスト、天満敦子がこの秋、「ビック・プロジェクト」に挑む。2009年のデビュー30周年という節目を目前に、世界に名だたるアーティストとの超豪華共演が決定した。

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 デビュー以来、『望郷のバラード』をはじめ数々の名曲を全国各地で演奏、人々の心に響く名演を続けてきた。本人曰く、「30年という年数に特別な感慨はなく、ただ続けられてきたことへの喜び、応援してきてくれた方へ感謝するだけ・・・」この言葉のとおり、ただ「ひたむき」に演奏活動を続けてきた彼女だが、今回は共演者として、彼女の30周年に豪華な華を添えるべく、ビッグネームが名を連ねた。今までのリサイタルとは一線を画すスケール、そして新たな天満敦子の魅力が楽しめる超豪華ステージ・シリーズ。

 シリーズの序奏となる<ステージ I>は現代屈指のチェリスト、マイスキーを迎えて、名ピアニスト、パーヴェル・ギリロフと共にメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番を披露、感情溢れる叙情的な音色が重なるだろう。
 <ステージ II>ではドイツが世界に誇る最高峰オーケストラ、ベルリン・フィルのメンバーとの演奏に敢えてバッハを選曲。バッハのヴァイオリン協奏曲第1番、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲を披露する。
 そして最終章となる<シリーズ III>ではロシアの名門モスクワ・フィルとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲で、聴衆を圧倒するのは間違いない。錚々たる顔ぶれの著名アーティスト達とのこのシリーズは天満敦子ファンでなくとも必聴である!!


◆天満敦子 (ヴァイオリン)
tenma.jpg東京芸術大学大学院修了。海野義雄、故レオニード・コーガンらに師事。在学中に日本音楽コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞等を受賞。以来、国際的に活躍中。93年にルーマニアの作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介。クラシック界異例の大ヒット曲となる。CDも数多く録音し、<日本のうた>アルバム「ねむの木の子守歌」が第47回日本レコード大賞企画賞を受賞。テレビ、ラジオ出演も多く、天衣無縫、個性味溢れる語り口とステージにおける強烈な自己投入が広く人々から愛されている。現在、東邦音楽大学大学院教授。使用のヴァイオリンはストラディヴァリウス晩年の名作。

◆ミッシャ・マイスキー (チェロ)
maisky.jpg世界的チェリスト、1948年生まれのソ連出身、イスラエルからアメリカに渡ったチェロ奏者。8歳からチェロを始めた彼は、早くから才能を発揮して、ソ連では17歳でデビューを果たした。その翌年、チャイコフスキー・コンクールに入賞してロストロポーヴィチに認められ、その薫陶を受けはじめるが、その年、外国為替法違反で逮捕され、2年近くの期間を強制労働で過ごすこととなった。やがて72年に出国してアメリカに渡り、翌年のカサド・コンクールに優勝してから国際的な活躍を再開。実にデリケートで耽美的な叙情を内に込めた演奏は、数多くの聴衆をわかせた。
さらにはドイツ・グラモフォンと正式な契約を結びレコーディングを行い、数多くのレコードを制作。シューベルトやブラームスの歌曲をチェロで演奏した《ソングス・ウィズアウト・ワーズ》のアルバムからは、彼の溢れ出る才能と歌が感じられ、我々を深い感動に導く。

◆アンサンブル・ベルリン
ensemble_berlin.jpgベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーで構成された室内楽グループ。1999年、ドイツで行われたランツベルグ夏の音楽祭(Landsberg Summer Music Festival)に参加するために集まったベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の有志によって結成された。結成後各地で公演を行う中、バイエルン放送局が彼らのコンサートを収録、この放送を機にドイツ国内外から注目を浴びる。2006年にはベルリン・フィルの公式室内楽グループとなる。五重奏団や八重奏団、九重奏団、また、ストリングスを追加してのチェンバー・オーケストラとしての演奏など、彼らの演奏スタイルは柔軟性に富み、演奏曲目は古典からロマン派、現代音楽まで多岐にわたる。

◆ユーリ・シモノフ (指揮)
simonov.jpg1941年旧ソ連のサラトフに生まれる。1968年、ローマのサンタ・チェチーリア指揮者コンクールでロシア人初の優勝の栄冠に輝く。翌年ボリショイ歌劇場に史上最年少で首席指揮者に就任し、1985年までその地位につき最長在任記録をつくった。ボリショイ時代は40年空白だったワーグナーを復活させ、また欧米、日本と各地の公演で喝采を浴びる。1982年にコヴェント・ガーデン王立歌劇場でデビュー。ファイナンシャル・タイムズに「完璧なるチャイコフスキーの理解者」と絶賛された。1989年にはボストン交響楽団およびロサンゼルス・フィルの指揮で米国デビューを果たす。翌年はオペラデビューを飾り、プラシド・ドミンゴ主演の「ドン・カルロ」、1993年にはルネ・フレミング主演の「エフゲニー・オネーギン」等を指揮。1998年以降はモスクワ・フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者となり今に至る。モスクワ・フィルとはアメリカツアーを始め、欧米各地は勿論、日本、韓国、台湾で公演を行っている。

◆モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
moscowphil.jpg1951年に創設され、1953年に現在の名称となったモスクワ・フィルハーモニー交響楽団は、「世界屈指の楽団に肩を並べられる、独特の音を持った楽団だ」と評され、その実力と経歴には目を見張るものがある。これまでの主席指揮者や音楽監督には、サミュエル・サモスード、ネイタン・ラークリン、キリル・コンドラシンなど錚々たる巨匠たちが連ねている。またソリストとして、アイザック・スターン、メニューヒン、ルービンスタイン、グレン・グールド、ポリーニなどとも共演している。演奏活動の場はカーネギー・ホール、ロイヤルホール、ウィーン楽友協会ホール、カラヤン・フェスティバルホール、ブエノス・アイレスのコロン劇場など世界におよび、日本、韓国、カナダなど50ヶ国以上で熱狂を巻き起こしてきた。そしてロシア国内はもとより、オーストリア、フランス、ドイツ、ポルトガル等、ヨーロッパ各国の著名な国際音楽祭に招待され高い評価を得るともに、300以上ものレコーディングも行い、その多くが著明な賞を受賞している。


<プレミアム・ステージ I>
10/5(日) 東京オペラシティ コンサートホール (東京都)

<プレミアム・ステージ II>
10/18(土) 東京芸術劇場 大ホール (東京都)

<プレミアム・ステージ III>
11/20(木) 東京オペラシティ コンサートホール (東京都)

【一般発売】7/5(土)

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2008-07-03 15:35 この記事だけ表示
 
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