東儀秀樹とジル・コリャール率いるトゥールーズ室内合奏団のコラボ![公演情報]
伝統楽器で独自の世界を切り開き、常に新しい音楽世界を求め続ける東儀秀樹と、フランス・トゥールーズ市に本拠地を置き、音楽的個性あふれる多彩なレパートリーを展開し世界各国で活動しているトゥールーズ室内合奏団の共演。芸術監督ジル・コリヤールと東儀秀樹は、フランスでコンサートを行って以来の友人との事で、ふたりの息のあったコラボレーションに期待がかかる。

大島ミチル編曲のナンバーを加えた今回の演奏予定プログラムは、ほかの東儀秀樹コンサートでは味わえない、曲の雰囲気と美しい音色とハーモニーを感じられることでしょう。

全国2箇所(茅ヶ崎・岐阜)のみで行われるこのコンサート、東日本では茅ヶ崎公演のみ。
秋のひととき、フランスの香りと日本の伝統楽器の色彩感あふれるコラボレーションをお聴き逃しなく!


<プロフィール>
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【東儀秀樹】
1959年東京に生まれる。
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家である。父の仕事の関係で幼少期を海外で過ごし、ロック、クラッシック、ジャズ等あらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。高校卒業後宮内庁楽部に入る。楽部では篳篥(ひちりき)を主に、琵琶、鼓類、歌、舞、チェロを担当。宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。その一方で、ピアノやシンセサイザーとともに雅楽の持ち味を生かした独自の曲の創作にも情熱を傾ける。
2007年6月移籍したユニバーサルミュージックよりアルバム“Out of Border”発売。同名の全国ツアーを大成功させた。
2008年NHK大河ドラマへの出演、スペイン サラゴサ万博参加など、ますますその活動の場が広がっている。


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【ジル・コリャール/芸術監督・コンサートマスター】
スイス生まれ。ソロ奏者、指揮者、作曲家であり、また、教師と、多彩な顔をもつ音楽家。
15歳で作曲を始める。ジュネーブ高等音楽院でジャン=ピエール・ワレスに師事。在学中、技巧部門で第一位を獲得。ソリスト・ディプロマ、ピエール・フェルヌ賞をはじめ、数々の賞を受賞。
2004年にトゥールーズ室内合奏団の音楽監督に就任。
演奏には1732年アントニオ・ストラディヴァリウス製作の楽器を使用している。


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【トゥールーズ室内合奏団】
1950年代の刺激的な音楽環境に誘発されたルイ・オーリアコンブにより、1953年に設立。50年の月日を経て、トゥールーズ室内合奏団は今も12のソロ弦パートで構成されている。
同合奏団はバロックから現代音楽まで、幅広いレパートリーに積極的に取り組んでおり、チューニングの音程の高さよりもフレージングの技法の方がより重要である、という考えを常に確認している。少人数のため、教会、カルチャーセンター、学校、大学、工場内施設、または大コンサートホールなど、どんな会場でも演奏することができ、どのような聴衆を前にしても、同じ精力を傾けて演奏する。また、日の出を見ながらの朝食時間の演奏や、聴衆が直前に選曲することができる演奏会など、独自のイベントをためらうことなく企画している。


■トゥールーズ室内合奏団&東儀秀樹
公演日時・会場: 11/8(土)18:30開演茅ヶ崎市民文化会館 大ホール(神奈川県)

【東儀秀樹によるプレトークあり】
開演30分前より東儀秀樹によるプレトークあり。お早めのご来場をおすすめします。

>>公演の詳細とチケット申込みはこちら!


2008-09-24 16:17 この記事だけ表示
 
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