イープラスオペラ講座付きスペシャル企画券販売!!宮本亜門がイタリアオペラに遂に進出!二期会20年ぶりの新演出「ラ・トラヴィアータ」[公演情報]
◆宮本亜門がイタリアオペラに遂に進出!二期会20年ぶりの新演出「ラ・トラヴィアータ」

「ラ・トラヴィアータ」。オペラファンなら誰でも知っていることであろうが、ヴェルディの傑作「椿姫」の原題である。

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今度の二期会の「ラ・トラヴィアータ」は、宮本亜門が満を持してのニュー・プロダクション。
実に20年ぶりの新演出となる。

 宮本亜門×二期会は、「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」というモーツァルトの傑作オペラ3つの舞台を作り上げてきた。これはそのままダ・ポンテ3部作と言われるもので、イタリア人の台本作家ロレンツォ・ダ・ポンテと天才作曲家モーツァルトとの共同作業によって後世に残されたオペラ史上の金字塔である。そして、宮本亜門の次なる挑戦は、「ラ・トラヴィアータ」、すなわち“椿姫”となった。

 このオペラは、世界中のオペラハウスで最も上演回数の多いオペラと言われ、観る者の涙を誘うオペラとしても古今東西.1の作品であろう。観客の女性たちは、例外なく主役のヴィオレッタに感情移入し、そして感涙に咽ぶようである。

 このオペラの原作は、フランスの劇作家デュマの「椿姫」だが、フランス語で“La
Dame aux camellias”なので、正確には“椿の夫人”という意味である。それを、ヴェルディが「ラ・トラヴィアータ」というタイトルの作品に仕上げた。「トラヴィアータ」というのは、“道を踏み外した女”というような意味で、主役の高級娼婦ヴィオレッタのことを指している。この作品を日本で上演する際に、原作の題名に戻し、しかも「椿夫人」とか「椿の女性」ではなく、「椿姫」とした人は何と素晴らしいセンスの持ち主ではないかと常々思っている。

 さて、過去のモーツァルト3作品は宮本亜門流を思わせる箇所が随所にありながら、オペラを深く愛する宮本亜門の愛情が感じられる舞台だった。「ラ・トラヴィアータ」は世界中で無数の演出、解釈がなされてきたが、今回も宮本亜門でなければ出来ないような個性的で万華鏡のような多彩で美しい舞台をぜひ期待したい。

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 今回の歌手陣だが、二期会の実力派の若手中心によるキャスティングがなされている。特に注目したいのは、主役の2人ヴィオレッタのソプラノ、澤畑恵美と安藤赴美子、アルフレードのテノール、樋口達哉と井ノ上了吏。特に樋口達哉は、「ダフネ」のロイキッポス、「仮面舞踏会」のリッカルド、「エフゲニー・オネーギン」のレンスキーと立て続けに二期会オペラで主役を務め、すっかりエース・テノールの風格が出てきた。指揮は日本でもお馴染みのアントネッロ・アッレマンディ。

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※公演日 2009/2/13(金)
オペラ講座スタート時間 17:00/開演 18:30
※¥12,500(B席相当チケット)
※公演監督によるオペラ講座(約45分)
※公演プログラム(¥1,000)、ワンドリンクチケット付
(当日、オペラ講座にてお渡しします)

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2008-09-25 17:52 この記事だけ表示
 
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