名曲のフルコースを一流オーケストラで楽しむ贅沢!!「運命・チャイ5・アダージョ&新日本フィルハーモニー交響楽団」[公演情報]
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 新日本フィルといえば、かつて小澤征爾を中心に設立され、幾多の巨匠たちと歩んできた名門オーケストラ。2003年にアルミンクを音楽監督に迎えてからは、定期演奏会でオペラや宗教曲の大作、20世紀以降の近現代音楽をとりあげるなど、さらに機能的で現代的なオーケストラとしてクラシック・ファンの注目を浴びている。しかし、もう少しこの優れたオーケストラで、名曲をまとめて聴く機会が欲しいと思われる方も多かったのではないだろうか。

 そんな期待に応えるように、これでもか!の名曲ばかりを集めたコンサートが開催される。
 ラインアップは、映画『エレファント・マン』や『プラトーン』、ドラマなどでもおなじみのバーバーの《アダージョ》に、誰でも一度くらいは聞いたことのあるだろう超名曲のベートーヴェン「運命」、そして、これもクラシック音楽の名曲中の名曲、チャイコフスキーの交響曲第5番だ。「運命」もチャイコフスキーの「第5」も、それ単独では定期公演などで取り上げられることもあるが、これだけまとまって演奏されることは、そうそう多くはない。

 バーバーの《アダージョ》でしばし深い悲しみに心震わせ、「運命」に音楽の偉大さを感じ、そして、チャイコフスキーの奏でる深い弦の調べと豊かな金管楽器の響きに衝撃を受ける・・・ なんて贅沢なひとときだろう!
 指揮は、宮崎駿映画でおなじみの久石譲だ。その優れた音楽性ゆえ、映画音楽の作曲家としての面が強調され過ぎている感があるが、幼少からヴァイオリンを学び、ピアニストとしても活動するほか、2000年には指揮者としてデビュー、2004年からは新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラの音楽監督をつとめるなど、演奏活動についても高く評価されている。
 近年ますます指揮活動に注力している久石が、クラシック音楽の王道をどう調理して私たちを楽しませてくれるのか、興味は尽きない。

【公演情報】
■あの名曲シリーズ
 運命・チャイ5・アダージョ&新日本フィルハーモニー交響楽団

09/1/20(火) サントリーホール 大ホール (東京都)
09/1/22(木) 東京芸術劇場 大ホール (東京都)

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2008-11-17 19:04 この記事だけ表示
 
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