情熱ほとばしる熱血の指揮者、佐渡裕が放つ、衝撃のカルメン[公演情報]
上演するたびに“完売御礼”という常識破りの驚異的な観客動員を誇ってきた、「佐渡裕プロデュースオペラ」。
05年のオープン以来、芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターでのみ上演してきた話題のプロジェクトが、ついに全国公演。しかも、演目は“熱血漢”佐渡 の持ち味を生かし切る傑作《カルメン》だ。



 バーンスタイン、小澤征爾らに師事し、 いまや世界で活躍する指揮者のひとりとなった佐渡裕を芸術監督に迎えオープンした兵庫県立芸術文化センターには、 「芸術監督プロデュース事業」という特筆すべきプロジェクトがある。佐渡芸術監督のもと、質の高い多彩な舞台芸術を創 造・発信するというもので、2005年の《ヘンゼルとグレーテル》以来、《蝶々夫人》、《魔笛》、そして《メリー・ウィドウ》とその活動を重ねてきた。しかも、 佐渡ならではの斬新な発想から繰り出される驚きと感動の舞台とあって、毎回上演するごとに完売という、驚異的なプロジェクトでもある。  地元を拠点に国内外にメッセージを発信するという趣旨から、これまで兵庫以外での公演はなく、全国のオペラファンの熱い羨望を集めていた佐渡裕芸術監督プロデュースオペラが、日本オペラ連盟・愛知県文化振興事業団・東京二期会・兵庫芸術文化センターによる共同制作でさらにスケールアップし、ついに全国に進出する。

 上演するのはフランス・オペラの代表作として、最もポピュラーなオペラ《カルメン》。スペインを舞台に、男を破滅させる魔性の女カルメンと、まじめな美青年ホセとの、悲しくも情熱的なラブストーリーだ。  ビゼーの情熱的な前奏曲で幕をあけるこのオペラには、カルメンの歌う〈ハバネラ〉、エスカミーリョが歌う〈闘牛士の歌〉、ミカエラが歌うアリアなど、誰もが一度は耳にしたことのある異国情緒あふれる名曲がずらり。これぞ、オペラの醍醐味!という傑作だ。  題名役のカルメンには、ウィーン国立歌劇場の専属歌手として小澤征爾やムーティらに絶賛されたステラ・グリゴリアンと今最も輝いている林美智子が、ドン・ホセには、世界のオペラシーンで最も活躍するテノール歌手の佐野成宏が、そして、ミカエラには東京二期会が誇る世界のソプラノ、木下美穂子があたるなど、歌手陣も錚々たる顔ぶれとなっている。  フランス・オペラ界の巨匠ジャン=ルイ・マルティノーティの演出と相まって、衝撃の舞台となるのは間違いないだろう。

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★e+MOVIE オペラ「カルメン」佐渡裕さん&林美智子さん&佐野成宏さんからメッセージが到着!


2009-01-16 19:24 この記事だけ表示
 
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