9月4日(金)「アイーダ」上演をもって、ミラノ・スカラ座日本公演 通算100回公演記念達成![公演情報]


左から2番目がダニエル・バレンボイム氏
左から3番目がダニエレ・ガッティ氏


2003年依頼、6年ぶりとなるミラノ・スカラ座日本オペラ公演が、いよいよ9月4日(金)にダニエル・バレンボイム指揮「アイーダ」で開幕します。

本日9月3日(木)11:00よりイタリア大使館において、スカラ座総裁・芸術監督ステファン・リスナー氏、ミラノ・スカラ座客演主席指揮者ダニエル・バレンボイム氏、ダニエレ・ガッティ氏を迎え、駐日イタリア大使ヴィンチェンツォ・ペトローネ氏、財団法人 日本舞台芸術振興会専務理事である佐々木忠次氏と共に記者会見が開かれた。

今や世界的ピアニストで指揮者であり、スカラ座においては「マエストロ・スカリージェロ」(スカラ座のマエストロ)であるダニエル・バレンボイム氏は今回の公演について、「日本へは何度もピアニストとして、オーケストラの指揮者として来日してきましたが、今回ミラノ・スカラ座と共に友人でもあるダニエレ・ガッティ氏と来日できることをとても光栄に思います。」また指揮をする『アイーダ』については、「1幕の最後や2幕の冒頭のイメージが強く、大スペクタクルのイメージが強いですが、それだけではなく、ワーグナーと同じように登場人物の心理的描写を描いた作品であると思います。」

『ドン・カルロ』を指揮するダニエレ・ガッティ氏は今回の抱負を下記のように語った。

「ミラノ生まれの私が、偉大な指揮者バレンボイム氏と共にスカラ座公演に来日できることをとても光栄に思います。『ドン・カルロ』は私にとっても大好きな演目であり、ヴェルディは私にとっても、スカラ座にとっても特別な作曲家です。スカラ座にはヴェルディのDNAが育まれているように思います。とても楽しみです。」

リスナー氏は「今回はヴェルディの2大傑作を用意しました。『アイーダ』は巨匠ゼッフィレッリの演出によるスカラ座の工房で制作した豪華絢爛なトラディショナルな舞台装置。舞台の華やかさより人間心理を強調した演出の『ドン・カルロ』です。ぜひお楽しみください。」

駐日大使のヴィンチェンツォ・ペトローネ氏が言うように、これは偉大なイタリアのお祭りと言えるでしょう!まだ残席がわずかにあります。お急ぎください!

メモ:バレンボイム氏が最初に指揮をしたのは『アイーダ』とのこと。彼は子供のころから『アイーダ』を指揮することを夢見ていたそう。なぜなら彼のお母さんの名前は『アイーダ』!

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2009-09-03 19:15 この記事だけ表示
 
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