OJI HALLホール コレクションSeptember,2009 [OJI HALLホール コレクション]
良質な公演を定期的にお届けしているOJI HALL。
9月発売の公演では、クリスマス&ニュイヤーコンサートを存分に
楽しめる内容が集まりました!ヴァリエーション豊かな公演の数々をお楽しみください。

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【INDEX】
▼銀座ぶらっとコンサート#37  お昼の名曲サロン2
〜1800年代、ドイツに生まれた秘曲〜

▼ANUNA 〜千年の時を超えて生まれる聖なる声〜
▼X'maro 2009 by 篠崎 “まろ” 史紀 & MAROカンパニー 〜聖夜のセレナード〜
▼コーヒー・カンタータでハッピー・ニュー・イヤー
コンチェルト・コペンハーゲン 

▼創立40周年記念コンサート  東京クヮルテットの室内楽
Vol.4 Journey


◆銀座ぶらっとコンサート#37 お昼の名曲サロン2
〜1800年代、ドイツに生まれた秘曲〜

2009/12/02 13:30 ¥2500

 平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』 第37回。「MAROワールド」でおなじみの若手弦楽器奏者たちを核に室内楽を楽しんで頂くシリーズ第2弾は、ヴィオラの鈴木康浩が日本を代表するオーボエ奏者、古部賢一と実力派ピアニスト鈴木慎崇を迎えて、1800年代のドイツに生まれた、知らないと損する美しくロマンチックな秘曲の世界へご案内します。


【出演者】
鈴木康浩(ヴィオラ)、古部賢一(オーボエ)、鈴木慎崇(ピアノ)

【曲目】
■シューマン
ピアノとヴィオラのための4つの小品 「おとぎの絵本」 Op.113
■カーン
セレナーデ ヘ短調 Op.73 (原曲=オーボエ、ホルン、ピアノ)
■クルークハルト
ピアノ、オーボエ、ヴィオラのための5つの幻想曲 「葦の歌」 Op.28 〜レーナウの詩による

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◆ANUNA
〜千年の時を超えて生まれる聖なる声〜

2009/12/10 19:00 ¥6500

彼らの幽玄なハーモニーを聴いていると、千年以上の時を超えてこの世に音楽が生まれた瞬間にいるかのような錯覚を覚えます。それほどまでに完璧なパフォーマンスは、アイルランドの風土がもたらしたのでしょうか。その聖なる声は光と影の中で揺らぎながら、ある時は大地を轟かし、またある時は遥か天空を突き抜け、清浄な雪となって降り注ぎやがて儚く消えてゆきます。


【出演者】
マイケル・マクグリン(音楽監督/テノール)他

【曲目】
■オー・ホーリー・ナイト
■きよしこの夜
■クリスマスの日
■エルサレム
他予定
※曲目は変更の可能性があります。

ANUNA
古くは千年以上も前、失われつつある中世のケルト/アイルランド音楽を掘り起こし現在に蘇らせるというコンセプトの基、ダブリンの作曲家マイケル・マクグリンによって1987年に結成。アイルランド中世の宗教曲や聖歌や伝統音楽を得意とする男女混声グループ。
ANUAオフィシャルサイト(http://www.anuna.ie/)


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◆王子ホール クリスマス・スペシャル・コンサート
X'maro 2009 by 篠崎 “まろ” 史紀&MAROカンパニー
〜聖夜のセレナード〜

2009/12/18 19:00 ¥6000 完売
2009/12/24 19:00 ¥6000 ※2回公演 完売

「MAROワールド」から生まれた強力な弦楽合奏団”MAROカンパニー”。2007年バッハ、08年ヴィヴァルディと爽快なバロック旋風を巻き起こした彼らが、09年X’maroに登場。ぐぐっと来るロマンティックな弦楽セレナードをたっぷりとお聴かせします。今年のクリスマスは”MAROカン”の弦セレで決まり!


【出演者】
篠崎史紀(ヴァイオリン)

MAROカンパニー
藤亮太郎、崎谷直人、白井 篤、伝田正秀、戸澤哲夫、西江辰郎、秦野陽介、山岸 努(ヴァイオリン)
佐々木 亮、鈴木康浩、横溝耕一( ヴィオラ)
上森祥平、桑田 歩、富岡廉太郎(チェロ)
西山真二(コントラバス)

【曲目】
■モーツァルト
セレナード 第13番ト長調 K525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
■ドヴォルザーク
セレナード ホ長調 Op.22, B.52 
■チャイコフスキー
弦楽セレナード ハ長調 Op.48


◆コーヒー・カンタータでハッピー・ニュー・イヤー
 コンチェルト・コペンハーゲン

2010/01/15 19:00 ¥6000

2007年1月に北欧からやってきたチェンバロの魔術師と有数の古楽オーケストラ"COCO"が、再びこの季節に登場。寒い国で生まれ"COCO"の愛称で親しまれているこのオーケストラは、一糸乱れぬ清澄なサウンドと唸るようなチェンバロで欧州を熱く席巻しています。3年ぶりの今回は、バッハのコーヒー・カンタータと農民カンタータでニューイヤーを祝います。


【出演者】
ラース・ウルリク・モルテンセン
(指揮/チェンバロ)
マリア・ケオハナ(ソプラノ)
ホーヴァード・ステンスヴォルド(バス・バリトン)
 トマス・メディチ(テノール)
コンチェルト・コペンハーゲン(11〜14名)

【曲目】
■J.S..バッハ
・コーヒー・カンタータ BWV211
■テレマン
・フルートとヴァイオリンのための協奏曲 ホ短調 TWV52:e3
■J.S.バッハ
・農民カンタータ BWV212
■ドビュッシー
・夢想
・亜麻色の髪のおとめ
・月の光
・ロマンティックなワルツ
■サルゼード
・古い様式の主題による変奏曲 Op.30

コンチェルト・コペンハーゲン
通称COCO(ココ)。1991年デンマークとスウェーデンの音楽家により結成され、以来、生き生きとした魅力的な演奏で知られ、行く先々で聴衆の人気者になっている。


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◆創立40周年記念コンサート東京クヮルテットの室内楽 
Vol.4 Journey

<第1日>〜Departure旅立ち〜    2010/02/18 19:00 
<第2日>〜Transit現在地〜      2010/02/19 19:00 
<第3日>〜Destinationこれから〜 2010/02/20 15:00
各日¥6500 
※3公演セット券は王子ホールチケットセンターのみの取り扱い

東京クヮルテットは、桐朋学園で斎藤秀雄の薫陶を受けた当時の創立メンバーがそれぞれの室内楽への深い思いを胸に渡米し、1969年、ニューヨークのジュリアード音楽院で結成された。その翌年にはミュンヘン国際コンクールで優勝する快挙を遂げ、以来メンバー交代をしながらも世界最高峰の弦楽四重奏団として人々を魅了し続けている。 2009年、彼らは40周年を迎える。彼らは日本のクヮルテットの歴史に於いてパイオニアであり、これからもそうあり続ける貴重な存在である。当ホールでは、東京クヮルテットの高い文化的価値を考慮し、3日間に亘る記念コンサートを企画している。 当ホールでは07年よりシリーズ「東京クヮルテットの室内楽」をスタート、メンバーと共に毎回プランニングを重ね、現在の彼らの魅力をアピールすることで着実な土壌づくりをして来た。今夏08年にはハルモニア・ムンディより発売しているベートーヴェン・チクルスの後期の大曲を当ホールで5日間かけて録音、これは09年2月のコンサートに合せて発売される予定である。 10年2月の3日間の記念コンサートは、聴衆も巻き込んで、パイオニアとしての過去に囚われず今の東京クヮルテットの素晴らしさ、これからの東京クヮルテットの可能性を存分に提示し、次の10年に繋げるものになるであろう。



【出演者】
マーティン・ビーヴァー(ヴァイオリン)
池田菊衛(ヴァイオリン)
磯村和英(ヴィオラ)
クライヴ・グリーンスミス(チェロ)


<第1日>〜Departure旅立ち〜
第1日は1969年、デビュー・プログラムを現在のメンバーが再現。

【曲目】
■ベルク
弦楽四重奏曲 Op.3
■ベートーヴェン
弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 Op.74  「ハープ」
■バルトーク
弦楽四重奏曲 第1番 Op.7 Sz.40

<第2日>〜Transit現在地〜
第2日は、聴衆の皆さまと一緒に作るコンサート。下記15曲からアンケートを募り、途中経過をネットで意見交換しつつ決定します。まさに現在の彼らだからこそできること。

【曲目】
■ハイドン
・弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 Op.76-3,Hob.V-77「皇帝」
・弦楽四重奏曲 第78番 変ロ長調 Op.76-4, Hob.V-78「日の出」
■モーツァルト
・弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465「不協和音」  
■ベートーヴェン
・弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 Op.18-2「挨拶」
・弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 Op.59-3「ラズモフスキー第3番」
・弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 Op.95「セリオーソ」
■シューベルト
・弦楽四重奏曲 第8番 変ロ長調 Op.168,D.112
・弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調「死とおとめ」
■ヤナーチェク
・弦楽四重奏曲 第2番「内緒の手紙」
■細川俊夫
・「開花」(07年3月ケルンで世界初演、08年札幌PMFで日本初演)
■武満 徹
・ア・ウェイ・ア・ローン
■ドビュッシー
・弦楽四重奏曲  ト短調 Op.10 
■ラヴェル
・弦楽四重奏曲 ヘ長調
■シューマン
・3つの弦楽四重奏曲より イ長調 Op.41-3
■バーバー
・弦楽四重奏曲 ロ短調 Op.11

<第3日>〜Destinationこれから〜
第3日は、東京クヮルテットが今、演奏したいプログラム。ここには彼らのこれからのメッセージも込められています。

【曲目】
■ハイドン
・弦楽四重奏曲 第79番 ニ長調 Op.76-5, Hob.V-79「ラルゴ」
■アウアーバハ
・弦楽四重奏曲 第2番 「Primordial Light(原初の光)」
(30代後半のロシア出身の作曲家。ジュリアードを卒業し、ドイツで高い評価を得、現在ニューヨークとハンブルクを行き来している。)
■シューベルト
・弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163,D956

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2009-10-01 18:13 この記事だけ表示