待ちに待った“観てみたい”がいよいよ実現!トリノ王立歌劇場[公演情報]

Photo Ramella&Giannese © Fondazione Teatro Regio di Torino

イタリアピエモンテ州のトリノは、'06年冬季オリンピックのほかにも、 実はサッカーのユベントスと車のフィアットの本拠地、 イタリア・ワインの王様と言われるバローロの産地と、 有名ブランドがいくつもあるのだが、街自体の名はたの有名都市に比べて意外に知られていないようだ。 そして更に知られていないのは、すばらしいオペラ・ハウスの存在かもしれない。

トリノ王立歌劇場の始まりはスカラ座よりも古く、プッチーニによるオペラ初演やトスカニーニが音楽監督を務めたなど、 歴史上に輝く功績を誇るが、現代においてもその活動は際立っている。 普段から世界的スターを含む充実したキャスティング、興味深い演目を実現しているが、 いよいよ初の日本公演ということで大張り切り。なんと待望のナタリー・デセイのオペラ公演初来日、 それも演目は≪椿姫≫と、夢のようなプランを実現してしまった。 7月にサンタフェで行われた初演は観客層立ちの大成功!日本でも超有名作に身をゆだねながら、 オペラ女優・ナタリーの演技に酔いしれたい。

ジャナンドレア・ノセダ
そして歴史的背景からまさに“本家本元"の≪ラ・ボエーム≫主役には、イタリアの誇る正統派プリマドンナ、 バルバラ・フリットリ。「この役はとても難しい」と自ら語るフリットリだが、学生時代からの親友である ノセダ音楽監督に口説かれて快諾。2人揃うとまるでお茶目な級友同士のように丁々発止の応酬をする彼らが、 本番の舞台で真剣に火花を散らす公演が待ちきれない。

今回の日本公演は、まさに一度は「見てみたいもの」を観られる期待に満ち満ちている。

ヴェルディ:椿姫 全3幕

ナタリー・デセイ
誰も聴いたことがないほどに切なく、誰も観たことがないほどに感動的。

イタリア語上演/日本語字幕付
上演時間:2時間40分/休憩1回含む

【公演日・会場】
7月23日(金)18:30〜 東京文化会館
7月26日(月)18:30〜 東京文化会館
7月29日(木)18:30〜 東京文化会館
8月1日(日)15:00〜 東京文化会館
【指揮】
ジャナンドレア・ノセダ
【演出】
ローラン・ぺリ
【予定キャスト】
ヴィオレッタ:ナタリー・デセイ
アルフレード:マシュー・ポレンザーニ
ジェルモン:ローラン・ナウリ
椿姫 © Ken Howard

>>公演の詳細とチケット申込みはこちら!

プッチーニ:「ラ・ボエーム」 全4幕

バルバラ・フリットリ
プッチーニが初演を行った本家本元の劇場が魅せる若き芸術家たちの愛と友情の日々。

イタリア語上演/日本語字幕付
上演時間:3時間/休憩2回含む

【公演日・会場】
7月25日(日)15:00〜 神奈川県民ホール
7月28日(水)18:30〜 東京文化会館
7月31日(木)15:00〜 東京文化会館
【指揮】
ジャナンドレア・ノセダ
【演出】
ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ
【予定キャスト】
ミミ:バルバラ・フリットリ
ロドルフォ:マルセロ・アルバレス
ムゼッタ:森麻季
ラ・ボエーム Photo Ramella&Giannese © Fondazione Teatro Regio di Torino

>>公演の詳細とチケット申込みはこちら!



2009-11-02 19:22 この記事だけ表示
 
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