まもなく来日!期待の日本公演をひかえ、レーピンからメッセージが到着!![公演情報]

17歳で難関エリーザベト王妃国際コンクールの優勝をさらって、一躍世界的ヴァイオリニストとして国際舞台に踊り出て以降、ベルリン・フィル、シカゴ響、スカラ・フィル、ニューヨーク・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめ世界のトップ・オーケストラと次々に共演し、著名音楽祭にも参加するワディム・レーピン。
来日公演を控えた彼に、日本のクラシックファンに向けてメッセージが届いた。

──日本の聴衆へ

日本の聴衆の皆さんはとても素晴しい!
私が組むプログラムに対していつも大きな興味を示し、演奏の成果に対して素晴らしく好意的な感謝を表してくれるので、毎回日本のお客様のために演奏する事はとても楽しいです。

──パートナー、ピアノのイタマール・ゴランのこと

過去にべレゾフスキーやルガンスキーと何度も共演していますが、どのピアニストもそれぞれの個性を持った素晴しいパートナー。
イタマールの室内楽へのアプローチは、私たちにとって音楽的に共感出来る事が多く、 彼のような素晴らしいピアニストと共演できることを本当に嬉しく思います。

──今後のこと

ジェイムズ・マクミランが私のために書いてくれた新しいヴァイオリン協奏曲の初演があり、その後はベルクの協奏曲を5月に初めて演奏します。バルトーク、エルガー、ウォルトン…を弾きたいですね。僕のバッグはスコアでいっぱいです!

──2010年Les victoires de la musique classique(ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジク)の“Victoire d’Honneur”を受賞

この受賞が何か特別なプロジェクトやレコーディングに対してではなく、これまでの自分の功績への受賞だったという意味でとても特別です。
私の音楽への献身の結果がこうして受けいれられたことは光栄だし嬉しく思います。

*" Victoire d’Honneur de la musique classique "とは...

今年で25回目となる、フランス最大の音楽大賞。
「ロック/ポップス」「ジャズ」「クラシック」などジャンル別に、 アーティストの実績や才能を称えて賞が贈与される。
授賞式は全国テレビで生中継され、フランス中が注目する。
"Victoire d'honneur"はいわば「名誉賞」で、過去の受賞者には、指揮者のジャン=クロード・カザドシュ、ピアニストのエレーヌ・グリモー、エフゲニー・キーシンなどがいる。



2010-03-08 19:18 この記事だけ表示
 
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