オケプラスOPEN記念!在京オーケストラ座談会 その1[公演情報]




 世界中の名門オーケストラが続々と来日し、毎日いくつものホールで熱演が繰り広げられている東京のクラシック音楽シーンは、世界的にみても稀な、恵まれた音楽環境と言えるでしょう。しかし、多くの選択肢がある一方で、高額のチケット代ゆえ、そのすべてを聴くことが難しいのも事実です。そうしたなか、在京オーケストラに注目が集まってきています。それぞれに独特のカラーをもち、多種多様な作品を個性豊かな指揮者やソリストの演奏で楽しめ、そして何よりも、低価格の入場料で聴けるのが最大の魅力の在京オケ。

 イープラスでは、私たちの身近にある優れたオーケストラを聴くことで、外来オケにはない新たな魅力を感じてほしいとの思いから、在京オケの情報を特集するサイト『オケプラス』を開設しました。

 聴きたいときに、気楽にいけるように、調べたいときに簡単に調べられるように。
在京オケの情報を『オケプラス』に。

 この思いを胸に、実際の音作りの現場に携わる在京オケの方々にお集まりいただき、それぞれのオケの魅力、コンサートの聴きどころ、そして、これからの展望など幅広いテーマについて語っていただきました。(11/1 イープラスにて)

 これから数回にわけてご紹介していきますが、第一弾は、各オーケストラの特徴とコンサートの聴きどころです。

楽団のカラー、特徴
・世界唯一の新聞社が母体のオーケストラ〜読響
・正統的ドイツ音楽を背景に〜N響
・熱血スダーンの熱い演奏〜東響
・オペラ演奏に定評。創立100周年の節目を迎える〜東京フィル
・巨星インバルの下、さらに磨きがかかった演奏に注目〜都響
・熱い心とエネルギーをもったオーケストラ〜日本フィル
・はっきり顔がみえるオーケストラを目指す〜新日本フィル

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これからの演奏会のおすすめ、聴きどころ
・リスト《ファウスト交響曲》と池辺晋一郎の新作〜読響
・ショパン・コンクール優勝のユリアンナ・アヴデーエワ〜N響
・スダーン指揮 ブルックナー第8番をセッション録音で再録音〜東響
・100周年記念は大野和士が考え抜いたプログラム〜東京フィル
・欧州名門へデビュー重ねる29歳ヤクブ・フルシャが披露演奏会〜都響
・世界が注目する俊英インキネンの《マーラー撰集》〜日本フィル
・ブリュッヘンとのベートーヴェン・プロジェクト〜新日本フィル
・現代作品の紹介には、確かな吟味と積み重ねの努力が必要
・聴き手がいろいろなチョイスが可能

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出席者

●大久保広晴(読売日本交響楽団 制作課 広報・宣伝)
●高瀬緑(東京交響楽団 企画制作・広報本部 広報担当 フランチャイズ事業部 係長)
●福地耕治(東京都交響楽団 パブリック・コミュニケーションズ・オフィス ゼネラル・マネージャー)
●法木宏和(読売日本交響楽団 事業課)
●益満行裕(日本フィルハーモニー交響楽団 企画・制作部・副部長)
●三田村宗剛(東京フィルハーモニー交響楽団 広報)
●安江正也(新日本フィルハーモニー交響楽団 事務局次長 事業部長 事業担当)
●渡辺克(NHK交響楽団 事業広報部 担当部長)
(敬称略・五十音順)

{司会・進行・構成}
●唯野正彦(クラシック音楽ライター)



2010-11-22 19:35 この記事だけ表示
 
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