100年続く野外オペラが、まるごと日本にやって来る!ベローナ劇場「アイーダ」来日公演決定![公演情報]

1913年夏、ジュゼッペ・ヴェルディの生誕100周年を記念して、テナー歌手のジョバンニ・ザナテッロとオペラ興行主オットーネ・ロバートが、壮大な規模のオペラ・フェスティバルを企画しました。
演目はヴェルディの代表作アイーダ。
その舞台として選ばれたのがベローナにある古代ローマ時代の屋外闘技場跡地を利用したベローナ劇場でした。
このアイーダ上演により、ベローナ劇場は世界最大の屋外歌劇場になったのです。

ベローナでの野外オペラ公演は脈々と続き、今年2013年、ベローナ劇場は100周年を迎えます。
ベローナの出発点ともいえるアイーダが、この秋に東京ドームでお目見えします。

出演者アイーダについて公演概要

★プレオーダー受付中〜7/10(水)18:00

ベローナ劇場管弦楽団

ベローナ野外劇場での、1913年夏のオペラ・フェスティバルの開始は、オーケストラと指揮者たちの活動の始まりでもありました。以来、その指揮台には、文化、スタイル、受けた教育などさまざまな背景をもつさまざまな指揮者が上りました。リッカルド・ムーティ、ロリン・マゼール、ズービン・メータなどそうそうたる顔ぶれが揃っています。ベローナ劇場の指揮台に上ることは、特別の名誉であるとともに労苦を伴う仕事でもあります。そして、その伝統を担う常任指揮者が、アイーダ公演で来日するダニエル・オーレンなのです。

1975年、ベローナのフィルハーモニック・シアターの開設はベローナ劇場管弦楽団が屋内においても卓越した実力を持つことを示すものとなりました。


出演者

フランコ・ゼフィレッリ(演出)
ダニエル・オーレン(指揮)
プラシド・ドミンゴ(名誉監督)※来日は予定されていません。


アイーダについて

アイーダは、1871年イタリアの作曲家ヴェルディによって作られ、同年カイロのカイロ劇場で初演された、4幕からなる壮大なオペラです。上映時間は休憩も含めておよそ3時間に及びます。

このオペラはエジプトの総督パシャによって依頼されました。パシャの依頼は、ヨーロッパの大作曲家による、エジプトを舞台とした荘厳なオペラ作品を、自分が統治するカイロのオペラハウスで上演したいとの希望によるものだったと伝えられています。

このオペラが今日に至るまで人気を博しているのは、悲劇的なラブロマンスであり、異国情緒にあふれており、豪華さや派手さもあり、きめ細やかな情感も表現されているという、エンターテインメント性の高さにあると思われます。

このオペラは大規模な野外劇場で行うにふさわしいスケールを持っています。そして、この豪華絢爛さでアイーダの魅力を引き出すゼフィレッリの演出は、東京ドームという大きな空間で輝きを増すことでしょう。

100年続く野外オペラが、その舞台装置を含め、すべてをイタリア国外にまるごと引っ越した形で演じられることは、初の試みとなります。ベローナ劇場100周年、ヴェルディ生誕200年の特別記念公演、2013 Opera Aida in Tokyo Dome from Arena di Veronaにぜひご期待ください。


公演情報

ベローナ劇場100周年記念・ヴェルディ生誕200周年記念オペラ「アイーダ」(全4幕)

※上演時間:約3時間(休憩含む)
※イタリア語上演/日本語字幕付

<公演日程・会場>
2013年9月17日(火)、18日(水)、19日(木)東京ドーム

<チケット料金>
VVIP:70,000円
VIP:50,000円
R席:30,000円
S席:18,000円
A席:8,000円

<座席表>


★プレオーダー受付中〜7/10(水)18:00


2013-07-02 10:27 この記事だけ表示
 
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