芸術大国イタリアを魅了してやまない天才ピアニスト!ジョヴァンニ・アレヴィ[公演情報]

イタリアではその名を知らぬ人がいない!
イタリア、そして世界が認める天才ピアニスト

イタリアのどんな小さな町でも、どんな年代の人でも“ジョヴァンニ・アレヴィ”の名を知らぬ者はいないと言っても過言ではない。
イタリア各市で開催される野外コンサートには、数万人もの聴衆が集まり広場に熱気が立ち込める。ジョヴァンニの人気は根強く、近隣の町からひと目観たさに、あるいは彼のピアノを一度でいいから聴いてみたいという多くのファンが殺到する。
「町興しにジョヴァンニに来てもらいたい!」とイタリアの各市からオファーが相次ぐというのも、なまじ冗談ではないだろう。
それほどジョヴァンニ支持者は多く、彼の音楽はイタリア中から愛されているのだ。




ジョヴァンニ・アレヴィとは!?

作曲家であり、自作を奏でるピアニストでもあるジョヴァンニ。名も無いひとりの音楽家から、一躍彼の名をイタリア、そして世界中に轟かせた出来事は、映画監督のスパイク・リーが彼の音楽に目を留め、2005年にBMWの欧州向けCMに起用したことに始まった。
以来、ジョヴァンニの音楽は世界中の人々の心を惹きつけ、熱狂的なファンは増加の一途。2006年には「NO CONCEPT TOUR」を中国、米国、北欧、イタリアで決行し、大成功を収めた他、2010年中国上海での「Expo2010」でイタリア人代表アーティストのひとりとして演奏を披露し、アジアの聴衆を魅了している。
今や不動の地位を得たジョヴァンニ。しかし、当の本人はあくまでも謙虚だ。

「最初のコンサートではお客様がたったの5人。
だけど僕には1万人以上のエネルギーをその5人からもらった。
その人達のために今、僕が出来ること、音楽を伝えたい。
その一心でピアノを弾いた。
それが原点。
象の歩みのようにゆっくり、ゆっくりと。」

それがジョヴァンニ・アレヴィの思いであり、音楽を歩むスタイルだ。

コンサートでは常にTシャツにジーパン。そしてスニーカー。
音楽を奏でること以外、僕には何の興味もない

どんなに格式のあるホールだろうと、コンサートであろうとジョヴァンニ・アレヴィのスタイルは変わらない。
常にTシャツとジーパン、そしてスニーカーがジョヴァンニのスタイル。

「洒落た洋服も靴も僕には必要ない。僕には音楽だけあればいい。ほかには何の興味もないんだ」

2009年、イタリアのアレーナ・ディ・ヴェローナ野外劇場で、世界中から選抜された名演奏家たちによる「オールスターオーケストラ」を従えて行なわれた大掛かりなコンサートでも、彼はいつものスタイルを貫いた。

服装がどうであれ、12,000人を超す大観衆の心を震わせたのは言うまでもない。この日、一人ひとりにサインする彼がファンから解放されたのは、なんと午前4時だったという。


ピアノを持たないピアニスト。
音楽はすべて僕の頭の中に棲む、素晴らしい魔女が運んでくる。

ジョヴァンニ・アレヴィはピアノを持っていない。必要があれば、信頼する調律家のもとに行って弾くだけだ。
いわゆる普通の作曲家やピアニストが鍵盤に向かって音を繋げ、作曲をするタイプとはまるで異なる。
では、あの美しくも繊細で、迫力のある楽曲はどうやって出来上がるのか・・・。答えは、すべて彼の頭の中にある。

「魔女が僕の頭の中に棲んでいて、時おり、閃光のように、その魔女が音楽を運んで来る。そう、最初はほんの少しのフレーズ。それを頭の中でどんどん繋げていくうちに音楽が完成してくるんだ。」

まさに天才ならではの言葉だが、それゆえに常に精神的に追い詰められ、パニックに襲われる恐怖もあるという。あの名曲「PANIC」も救急車で運ばれる際に、恐怖を抑えるために美しいメロディが頭の中で流れ出し、完成したという事実もある。 初めての作曲は17歳。なんと「JAPAN」という曲であった。幼い頃から憧れていた日本を思って作られた曲である。


日本人の礼節と村上春樹、そしてしゃぶしゃぶを愛する親日家。シャイで無邪気な天才ピアニストは、日本人の心まで虜にした。

特に音楽関係者や音楽通に絶大なる人気を誇るジョヴァンニ・アレヴィの日本でのコンサート待望論!
その声に応えるように行なわれた2010年6月の東京・トッパンホールでのコンサート。 飛行機のように両手を伸ばしステージに登場した彼は、少し恥ずかしげに何度も何度も照れながら頭をさげ客席に向かって挨拶をする。不器用に曲の説明をするジョヴァンニは、どこか少年のようだ。
観衆の顔が和やかになり、温かい雰囲気に包まれる。

その彼がピアノの鍵盤を叩いた途端、空気は一転。水を打ったように静まり返る場内。
人間の五感に響く、あまりにも美しいメロディ…。
クラシックでもない、ジャズでもない独特なメロディアスな音律は映画音楽のようでもあり、環境音楽のようでもあるが、単なる単調なメロディではなく、時にエネルギッシュな熱いものを観衆に放つ。
シャイでおどおどした彼と、天才ならではの卓越したピアノテクニック。そのギャップに驚き、音楽の繊細さに感動する。ジョヴァンニが一瞬にして日本の聴衆の心を捉えた瞬間だ。

終演後、ジョヴァンニのサイン会に長蛇の列が出来上がった。トッパンホールはじまって以来の長い列に、関係者も驚かされた。ジョヴァンニは確実にこの公演で日本でのファンを獲得し、飛躍の道を歩きはじめたと言えるだろう。


<Profile>
1969年イタリア生まれ。作曲家であり自作を奏でるピアニストである。
ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院(=ミラノ音楽院)でピアノと作曲を学んだ。
彼の自作自演を聴いたプロデューサーの勧めで、3枚のアルバムを発売し、イタリア・クラシックチャート1位を獲得。
2005年には、ニューヨーク・ブルーノートでデビューを果たし絶賛されている。
イタリアでは自作品が番組のBGMとして用いられるなど高い人気を誇り、BMW欧州向けCMで用いられた「Co me sei veramente」が映像と共に話題となった。
また、2008年イタリアの国会で、クリスマスシーズンに数年に1度開かれる演奏会に招かれピアノを披露した。毎回、クラシック界の一流アーティストのみが招待されるとても名誉のある演奏会だが、クラシック演奏家ではないジョヴァンが選ばれたことは、まさに異例。
その人気と注目の高さが証明された。
そして、2010年ローマ法王に自作を献呈。イタリアを代表する人気と実力を持つアーティストとして法王に認められ、国際的オペラ賞で「特別賞」を受賞。
イタリアでは、芸術離れが著しいと言われている若者世代からも圧倒的な人気を誇り、若者を芸術の場に呼び戻したとして、高い評価を受けている。
今や「21世紀のモーツァルト」「100年に1度の天才」「無限のピアニスト」などと高く評価され、今や世界を飛びまわる。

■リリース情報

『ジョイ』
2008/07/23発売

Sunrise [CD+DVD] [Import]
2012/11/13発売


公演概要

Giovanni Allevi
ピアノソロ コンサート ジャパンツアー2014

<公演日程・会場>
2014/6/18(水) 浜離宮朝日ホール (東京都)
2014/6/27(金) ザ・フェニックスホール (大阪府)



2014-04-23 13:16 この記事だけ表示
 
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