OJI HALLホール コレクション APRIL[OJI HALLホール コレクション]

いよいよ13日よりプレオーダー受付開始!

良質な公演を定期的にお届けしているOJI HALL。
4月発売の公演もヴァリエーションに富んだプログラムが揃いました。
銀座の街並みを楽しみながら、贅沢で優雅なひと時をぜひどうぞ!

>>チケットの詳細・申込


【INDEX】
・銀座ぶらっとコンサート#17 コルネリア・ヘルマン 愛の挨拶
・World Chamber Music 音の世界遺産 #2 チトラヴィーナ・ラヴィキラン
・第51回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール優勝者特別記念コンサート ニン・フェン 寧峰
・バッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲演奏会 前橋汀子
・ジャン=ギアン・ケラス 「6つの組曲と6つのエコー」
・ウィーンの人達が愛して止まない ルドルフ・ブッフビンダー“ウィーンの夜会”
・スペインギター界最後の巨匠 アンヘル・ロメロ


◆銀座ぶらっとコンサート#17 コルネリア・ヘルマン 愛の挨拶

 

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』 第17回。ザルツブルクの音楽一家に生まれた愛すべきピアニスト、コルネリア・ヘルマンがお届けするピアノの名曲コンサート。日本人の母を持つ彼女は演奏の合間のおしゃべりも楽しく、美しい音楽とともに幸せなひとときをお約束します。 


◆World Chamber Music 音の世界遺産 #2 チトラヴィーナ・ラヴィキラン

音の世界遺産、ワールド・チェンバー・ミュージック第2回は、南インド古典音楽のチトラヴィーナです。二千年の歴史を持つ世界で最も古い弦楽器の1つといえるでしょう。フレットのあるサラスワティ・ヴィーナの前身に当たりますが、弦をスライドさせて微分音程を作り出すという点で、声楽に最も近い楽器です。その分習得が難しく、あまり知られていませんでした。先年南インドから無形世界遺産に選ばれたサンスクリット舞踊劇のクーリヤッタムが千年ですから、まさにインド最古の響きを伝えるものと言えるのではないでしょうか。
 1920年代から30年代にかけての録音黎明期にも、素晴らしい作品が残されています。その1人がラヴィキランの祖父、ゴッドヴァディアム・ナラヤーナ・イエンガル。ゴッドヴァディアムというのはこの楽器の別名で、チトラヴィーナの名はラヴィキランが復活させたものです。2歳の時、すでに多くのラーガ(旋法)やターラ(拍節)を聴き分け、5歳にしてデビュー。【インドのモーツァルト】の称号も決して大げさなものではありません。CDの世界デビューも20歳になるかならないかという、まさに天才。1967年生まれですから、今が一番の旬。ある意味、官能に委せて音楽を創りあげる北インドと違って、厳密な規格のなかで、豊かな即興性を求められる南インド古典音楽では、心身共に強力でなければならないのです。 同時に、ラヴィ・シャンカルに代表される革新的音楽家の例に漏れず、古典を時代に即した現代作品として創り出すという条件もクリア。2001年のワールド・ミュージック、ニュー・エイジ部門受賞という経歴もその延長でしょう。
 遥か昔から培われてきた南インドの響きが、銀座王子ホールという器と、どのような【楽響】を生み出すか。ぜひ皆様の耳でお確かめください。
(音の世界遺産監修・星川京児)


◆第51回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール優勝者特別記念コンサート ニン・フェン 寧峰

パガニーニ・コンクールは1954年、パガニーニ生誕の地、イタリア・ジェノヴァ市によって創設されました。歴代の1位のなかにはジョルジュ・パウク、ジェラール・プーレ、サルバトーレ・アッカルド、ジャン=ジャック・カントロフ、ギドン・クレーメルなど著名ヴァイオリニストが綺羅星のように並び、チャイコフスキー国際コンクールと並び称される最難関のヴァイオリン・コンクールの一つとなっています。最近の優勝者ではイザベル・ファウスト、レオニダス・カヴァコス、庄司紗矢香などが次代を担うヴァイオリニストとして活躍。2002年まで毎年開催されていましたが、04年の50周年を期に2年ごとに行われるようになりました。02年以来6年ぶりに第1位に選ばれたのは、中国出身のニン・フェン。卓越した技巧を誇る俊英のパフォーマンスをどうぞお楽しみに。未来の巨匠がまた一人!!



◆バッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲演奏会 前橋汀子

優雅な品格と情熱を併せ持つ演奏で多くの聴衆を魅了し続ける日本を代表する国際的ヴァイオリニスト前橋汀子。近年のステージは音楽に身も心も捧げている真摯な姿から喜びと優しさが溢れ、以前にも増して心を打たれます。そして今、彼女は再びバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲に挑みます。純粋で強い力を持った眼差しで「もう一度勉強したい」と語る彼女は、10代で初の日本人留学生として単身レニングラード(現サンクトぺテルブルク)へ渡った時の少女とだぶります。今尚前に進もうとしている決意は揺るぎなく、きっと長く記憶に残る名演を聴かせてくれることでしょう。


◆ジャン=ギアン・ケラス 「6つの組曲と6つのエコー」

 

すっかりOJIホールにお馴染みのケラス。毎回新しいケラスを見せてくれるのが楽しみですが、2004年11月のバッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会での明晰な知性と完璧なテクニックで、まさに至高の極みまで昇らされる音楽体験を今だ忘れられない方も多いのではないでしょうか。今年、ケラスは再びバッハに挑みます。今回は、彼が6人の現代作曲家に、6曲の組曲のプレ・プレリュードになる作品を委嘱、最新作とバッハを続けて演奏します。そして、現代音楽とバッハの橋渡し役として、また音楽の時空間旅行の船頭役として1人のダンサーが登場します。今最も才能あるダンサーの代表格、森山開次です。この現代の2人の奇才と6人の現代作曲家がバッハとともに生み出す究極のコラボレーションにどうぞご期待下さい。


そして。現在好評発売中の公演もあわせてぜひどうぞ!
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◆チェロ界に現れた期待の新星、ダニエル・ミュラーショット

 

◆ウィーンの人達が愛して止まない ルドルフ・ブッフビンダー“ウィーンの夜会”

N響コンサートマスター 篠崎氏もオススメ!

“MAROワールド”でお馴染みのまろさんもおススメ
「なんて楽しいプログラムでしょう! 5月のN響でも共演しますが、彼は尊敬に値する芸術家。ワルツ好きのウィーンっ子が熱狂する本物の演奏を300席の王子ホールで聴く。。。これこそサロン文化の醍醐味です!!」(N響コンサートマスター/篠崎史紀)

 

◆スペインギター界最後の巨匠 アンヘル・ロメロ

 

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