ピアノ界のプリンス“及川浩治”&指揮界の貴公子“飯森範親”ミニ・インタビュー![インタビュー]
“ちょっとセレブ”なクラシックコンサートへの出演する、
今をときめくピアノ界のプリンス“及川浩治”さん、そして指揮界の貴公子“飯森範親”さんのミニ・インタビューが届きました!

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no-titleQ.及川さんが"ちょっとセレブだな”と普段感じるのは、どんな時でしょうか?
A.セレブと思ったことないので、こまったな〜(笑)。あえて言うなら本番直前に燕尾服に着替えたときかな。ステージに立つ直前、燕尾に着替えると、背筋がピンと張り、「よしいくぞ!」といった気持ちになります。でも、ピアニストとしてステージに上がれることが既にセレブなのでしょうけどね。

Q.この公演で演奏するガーシュウィンの”ラプソディー・イン・ブルー”について、及川さんの思い入れを教えてください。
A.僕が初めてこの曲をコンサートで弾いたのは学生のころです。それ以来何度も弾いてきましたが、弾いていて、めちゃくちゃ楽しい曲です。僕はガーシュウィンが好きだし尊敬もしているので、基本的にクラシック音楽としてこの曲をとらえています。だから彼が書いた音符を変えて弾くことはしませんが、この作品が持っている”自由さ”を、音を変えずに最大限生かすことが、大切だと思っています。音楽の楽しさ、中間部における極上のエクスタシー、クライマックスの興奮、超絶的技術を駆使して皆さんを興奮の世界にご招待します。どうぞお楽しみに。





1.実は僕、昨日(5月17日)が誕生日だったんです。東京交響楽団のリハーサル場に入っていったら、いきなりメンバーの皆さんが「Happy Birthday」の曲を演奏が始まって、びっくり!東京交響楽団が僕ひとりのために、演奏してくれるなんて、これはセレブ!ですよね。とても嬉しい誕生日になりました。

2.もうひとつ、これも誕生日の出来事なのですが。数年前、ドイツから日本に向かって全日空に乗っていたら、キャビンアテンダントの方が僕に誕生日ケーキを持ってきてくれました。しかも小さなプレゼント付きで!どうやら、僕がドイツで音楽総監督を務めているビュルテンベルク・フィルの人が、全日空に連絡して頼んでくれたらしいんです。オーケストラのメンバーからのメッセージカードも添えられていて、これもまた忘れられないセレブな誕生日になりました。

■今回のコンサートの中で、飯森さんの選ぶイチオシ曲Best3は?

第3位:ラヴェル:ボレロ
ドイツに留学していた時、ベジャールの振り付けで、ボレロのバレエを数え切れないほど見ました。そのため、ボレロを演奏するときはいつもその時の映像が脳裏によみがえってきます。お客様にも、音楽を聴きながら、ぜひバレエで踊る姿を想像し、自分なりの世界を膨らませていただきたいです。とても豊かで色彩感に満ちた世界を味わってもらえると思います。

第2位:ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
この曲はCMやテレビドラマでも大ヒットしていますよね。ジャズとクラシック、そしてピアノの魅力が見事に融合した素晴らしい作品です。聴き所が随所にあり、オーケストラ内部でもソロの醍醐味が満載です。初めていらっしゃる方には、”こういうクラシック音楽もあったんだ!”と楽しんでもらえることでしょう。

第1位:ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
このオペラは、ワーグナーの数あるオペラの中でも、一番長い部類に入る作品です。バイエルン地方を舞台に描かれたこの作品には、同地方に生きる人々の人情や、ドイツ人かたぎなが所がふんだんに盛り込まれています。その全ての物語の情景が、この前奏曲に集約されているんですよ。まさに「おお!」と豪華な印象を与えるこの曲 は、「ちょっとセレブにクラシックの夕べ」の冒頭に相応しい作品だと思います!

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2007-06-15 17:49 この記事だけ表示
 
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