音楽と共に夏を楽しむ!軽井沢八月祭いよいよ開催![公演情報]
欲しいのは、やさしい時間 ─ 音楽に包まれる夏の軽井沢

軽井沢八月祭 2007年8月20日(月)〜8月26日(日)

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日本でも有数のリゾート地として名高い軽井沢で、
クラシック・コンサートを中心にさまざまな芸術が楽しめる「軽井沢八月祭」がはじまります。
軽井沢大賀ホールを中心に、軽井沢・御代田町内の美術館、ホテル、教会、レストランなどで行われるコンサートは200以上、期間中は町中が音楽に包まれます。

>>チケットの詳細、お申込みはこちら!
 
 軽井沢大賀ホールで開催されるリサイタル・シリーズは8/22(水)〜8/24(金)。
22、23日は1公演60分・1日に5回の演奏会がお楽しみいただけます。出演者はどれも豪華な顔ぶれ。世界で注目を集める小菅優(ピアノ)、今井信子(ヴィオラ)率いるミケランジェロ弦楽四重奏団、また尺八奏者の藤原道山は、日本の古典をじっくりと聴かせます。23日19:00からは「HOMMAGE A TAKEMITSU〜武満徹のVoice(声、言葉、道)」と題し、信州を愛した武満徹のメッセージが村治佳織(ギター)、野平一郎(ピアノ)、林美智子(メゾ・ソプラノ)などによって語られます。

24日は「ALL DAY THE PIANO 鍵盤で聴く音楽史」。9:30から21:30まで、45分のコンサートが10公演。
桑形亜樹子のチェンバロからはじまり、小川典子、児玉桃らによる贅沢なコンサート。
フィナーレには、なんとステージにピアノを数台ならべ、9人の出演者による「ピアニスティック・オーケストラ」。
これは聴き逃せません。

チケット料金は1,000円〜と手ごろなので、軽井沢に滞在し、ゆっくりとした時間と豊かな自然、上質な音楽を満喫してみては如何でしょう。

軽井沢八月祭では、期間中だけでなく関連公演も目白押し。メルシャン軽井沢美術館では、「印象派とその源流展」を記念した特別演奏会「音楽の源流─バッハ 三人のチェリストによる無伴奏バッハチェロ組曲 全曲演奏会」が3回シリーズで行われます。幅広いフィールドで活躍する東京都交響楽団首席チェロ奏者・古川展生による第1回演奏会[7/29(日)]を皮切りに、8/25(土)工藤すみれ、9/9(日)堤剛といった豪華演奏家が絵画をバックに200席限定の贅沢な空間でバッハを奏でます。

その他、軽井沢八月祭公式フォトグラファー・十文字美信氏による写真展(脇田美術館、軽井沢大賀ホールロビー)や「ニッサン童話と絵本のグランプリ」作品展示や親子で楽しめるミニ・コンサート(ムーゼの森 軽井沢絵本美術館)も行われ、家族連れにも嬉しいイベントが盛りだくさんです。



各コンサート情報はコチラ!!

■8/22(水)
10:00−11:00 小菅優&佐藤俊介
軽井沢八月祭のオープニングを飾るのは、今もっともフレッシュなデュオとして注目を集めるこの二人。
バルトーク:ヴァイオリンとピアノのためのラプソディー 第1番 ほか

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左:小菅優(2006(c)Steffen) 右:佐藤俊介

12:00-13:-00 マルクス・パヴリック
ドイツの技巧派ピアニストが日本で初リサイタル。天才の全貌が明らかに。
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ほか

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マルクス・パヴリック(Foto Headshot)

14:00-15:00 前橋汀子 (ピアノ:加藤洋之)
ヴェテランが奏でる円熟の響き。軽井沢ならではの珠玉の小品の数々をお届けします。
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ほか

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左:前橋汀子 右:加藤洋之

16:00-17:00 藤原道山
藤原道山がたったひとりで尺八の真髄をお聴かせします。
古典本曲より ほか

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藤原道山

18:00-19:00 ミケランジェロ弦楽四重奏団
ミハエラ・マルティン(ヴァイオリン)/ステファン・ピカール(ヴァイオリン)/今井信子(ヴィオラ)/フランス・ヘルメルソン(チェロ)/ヴィオラ奏者今井信子を中心に2002年に結成。ヨーロッパで活躍中のカルテットが、軽井沢の夕暮れを彩ります。
ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ほか

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ミケランジェロ弦楽四重奏団
 


■8/23(木)
10:00-11:00 工藤すみれ
ニューヨーク・フィルハーモニックのメンバーとしても活躍する若き実力派チェリスト。
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番 ほか

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工藤すみれ(c2006 Chris Lee)

12:00-13:00 小菅優
ザルツブルグ音楽祭へのリサイタル・デビューで絶賛を浴び、NHKトップランナーにも出演。
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 ほか

14:00-15:00 アタナス・ウルクズノフ&小倉美英
世界のギター・ファンが熱い視線を送るのが、ブルガリア出身のウルクズノフ。フランス在住の小倉美英と超絶技巧で聴かせます。
ドビュッシー:小舟にて ほか

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左:アタナス・ウルクズノフ 右:小倉美英

16:00-17:00 佐藤美枝子 (ピアノ:河原忠之)
チャイコフスキー・コンクールの覇者が紡ぎ出す、音と言葉に酔う極上のひとときは、なにものにも代えがたい時間。
さくら横ちょう ほか

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左:佐藤美枝子 右:河原忠之

19:00-20:00 HOMMAGE A TAKEMITSU〜武満徹のVoice(声、言葉、道)
今井信子(ヴィオラ)/野平一郎(ピアノ)/村治佳織(ギター)/藤原道山(尺八)/林美智子(メゾ・ソプラノ)
信州の自然を愛した作曲家、武満徹のメッセージが、豪華メンバーによって語られます。
ワルツ「他人の顔」より ほか

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左:野平一郎 中央:村治佳織(写真:小林みのる) 右:林美智子


8/24(金)ALL DAY THE PIANO 鍵盤で聴く音楽史

9:30-10:15 <チェンバロで聴くバロック>桑形亜樹子
バッハ:フランス組曲 第3番 ほか

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桑形亜樹子

10:45-11:30 <古典派の扉を開く>ジャン=エフラム・バヴゼ
ハイドン:ソナタ ニ長調 ほか

12:00-12:45 <モーツァルトの真髄>室井摩耶子
モーツァルト:ソナタ 第16番 ほか

13:15-14:00 <ソナタの魅力>野島稔
ベートーヴェン:ソナタ 第26番 ほか

14:30-15:15 <ショパン賛>海老彰子
ショパン:バラード 第3番 ほか

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海老彰子

15:45-16:30 <ハンガリーの風>小川典子
リスト:ソナタ ロ短調 ほか

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小川典子(photo Richard)

17:00-17:45 <壮大なるロシア>マルクス・パヴリック
スクリャービン:ソナタ 第7番 ほか

18:15-19:00 <珠玉の近代フランス音楽>東誠三
ラヴェル:クープランの墓 ほか

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東誠三

19:30-20:15 <20世紀の音楽の花束>児玉桃
メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし ほか

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児玉桃(c Vincent)

20:45-21:30 <ピアニスティック・オーケストラ>
ラヴェル:マ・メール・ロワ ほか

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2007-07-18 14:46 この記事だけ表示
 
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