国内初の本格的な野外オペラ公演!オペラ「魔笛」が富士山の麓で開催されます![公演情報]
 世界で最もよく知られるオペラの一つ、モーツァルトの「魔笛」。そのストーリーの楽しさと所々に現れる心地よい音楽の数々。当時庶民も楽しむことができたドイツ語のオペラとして楽聖モーツァルトが亡くなる約3ヶ月前に完成させた不朽の名作が、富士山の麓、河口湖で開催されます。

>>河口湖ステラシアター公演の詳細とチケット申込みはこちら!
>>その他会場の詳細とチケット申込みはこちら!

mateki_kaijo.jpg

 会場となる河口湖ステラシアターは古代ローマ劇場を模した半円形すり鉢型の客席を持ち、総勢3000名の観客が楽しむことができ、1995年5月に国内屈指の本格的な野外音楽堂としてオープンしました。
 これまで良質なオリジナルポップスコンサートの開催や、世界的な指揮者・佐渡裕氏監修による富士山河口湖音楽祭の開催など、富士山麓から文化を力強く発信しており、昨年6月には全天候型の可動式屋根が完成したことから、自然の中で天候に左右されない野外音楽堂としてその活動が注目されています。

 今回は本格的な野外オペラ公演に挑戦。日本にいながらヨーロッパの劇場でクラシック音楽を楽しんでいるかのような気分を味わうことができ、これまでの雰囲気とはまた一味違った空間をお届けします。

mateki_butai.jpg

 河口湖ステラシアターでのオペラ公演は、本格的な野外オペラ公演として、日本国内ではじめての開催となり、これまで多くの方々が心待ちにしていた野外オペラがいよいよ実現します。
 上演はプラハ国立歌劇場、チェコフィルハーモニー管弦楽団の中心メンバーで構成される「プラハ室内歌劇場」。プラハ国立歌劇場首席演出家であり、数々の日本公演で伝統的かつ斬新的センスで聴衆を魅了している演出家マルティン・オタワに率いられ、その完成度の高さは数あるオペラ団体の中でもトップクラスに位置付けられており、高い注目を浴びています。

【公演情報】
・9/23(火・祝) 河口湖ステラシアター 大ホール (山梨県)
 【プレオーダー受付】4/25(金)〜4/30(水)
 【一般発売日】5/31(土)

>>河口湖ステラシアター公演の詳細とチケット申込みはこちら!


≪その他の会場≫
・9/19(金)〜9/21(日) 東京文化会館大ホール (東京都)
 チケット発売中!

・10/5(日)兵庫県立芸術文化センター大ホール (兵庫県)
 【一般発売日】4/24(木)

>>その他会場の詳細とチケット申込みはこちら!


≪プロフィール≫
【演出】
マルティン・オタヴァ Martin Otava
[プラハ室内歌劇場総裁・首席演出家、プラハ国立歌劇場首席演出家]

 チェコが誇る気鋭の舞台演出家。プラハ音楽院で声楽を、プラハ音楽芸術アカデミーでオペラ演出を学ぶ。在学中より歌手、俳優として活躍し、その後プラハの小劇場で演出の研鑽を積む。

 1991年にプラハ国立歌劇場の演出家としてデビューし、《愛の妙薬》《ファウスト》《イル・トロヴァトーレ》《こうもり》などを次々に手がけた。国外でも演出家として招かれ、バイロイトで《ドン・ジョヴァンニ》、モンテカルロで《セビリアの理髪師》、ミュンヘンで野外オペラ《アイーダ》、カンヌで《ワルキューレ》、また日本でもプラハ国立歌劇場《アイーダ》《トスカ》などが好評を博した。

 野外劇場のオペラ制作も得意とし、95年から01年までプラハ野外オペラ・フェスティヴァルの総合演出家として《椿姫》《リゴレット》《魔笛》などを手がけた。奇をてらわず、台本の本来のおもしろさを追求する機知に富んだ演出は、世界中で脚光を浴びており、バイロイト音楽祭を始め、そのオファーはとどまることを知らない。


【指揮】
マルティン・マージク Martin Mázik
[プラハ室内歌劇場音楽監督、スロヴァキア国立歌劇場首席指揮者]

 ブラチスラヴァ音楽院、ブラチスラヴァ音楽芸術アカデミー、ウィーン国立音楽大学にて指揮を学ぶ。これまで、L.スロヴァーク、B.レジュハ、K.エースターライヒャー、A.チェッカート、S.チェリビダッケに師事。
 スロヴァキア国立歌劇場アシスタント・コンダクター、コシチェ国立劇場指揮者を経て、1996年よりスロヴァキア国立歌劇場の指揮者を務める。これまでに国内のみならずアメリカ、オーストリア、ドイツ、ポーランドなど世界各地のオーケストラや歌劇場を指揮。
 モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティ、マスカーニ、ヴェルディ、チャイコフスキー、ドヴォルジャーク、バルトーク、プロコフィエフなど幅広いレパートリーを持つ。

 特にオペラには定評が高く、05年に行われた《こうもり》のアメリカ・ツアーではアメリカの各紙で高い評価を得る。06年はドイツ、オーストリア、スイス、フランスにて《メリー・ウィドウ》のツアー(全30公演)、プラハ室内歌劇場の初来日ツアーで大絶賛される。
 07年にはアメリカ、ドイツ他、日本へはメラニー・ホリディのツアーに同行し東響、九響など各地のオーケストラを指揮。これからを担う逸材として注目を集めている。


2008-04-21 18:18 この記事だけ表示
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。