オペラに詳しくない人でも、ウィーン国立歌劇場が世界に冠たるオペラハウスであると知っている。そんな歌劇場は、世界広しといえども、ほかにないだろう。

 現在のウィーン国立歌劇場は、パプスブルク帝国の威信をかけて1869年に完成したもので、まだ(?)オープンして140年足らずだが、その歴史はさらに1709年に建てられたケルントナートア劇場にさかのぼり、そこから数えれば300年近い歴史と伝統を誇ることになる。

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■ウィーン国立歌劇場2008年日本公演
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2008-03-13 12:28 この記事だけ表示
新世代ピアニスト・松本あすかデビューアルバム“PIANO ESPRESSIVO”発売を記念したコンサートを開催!

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■piano espressivo 〜ピアノ・リサイタル
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2008-03-12 16:09 この記事だけ表示
気軽に、楽しく、解りやすく!クラシックをはじめよう!

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 クラシックは敷居が高いというイメージを持たれがちですが、私たちは日々テレビや映画などで、クラシックの名曲を耳にしています。音楽室に飾ってある古ぼけた写真の主がベートーヴェン、チャイコフスキーだとは誰もがわかっていても、生のクラシック音楽に触れる機会は少ないという方もたくさんいるはず。

■世界まるごとクラシック 〜春休み2008〜

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2008-03-11 12:58 この記事だけ表示
ootaki
 "クラシカル・クロスオーバー"。ここ数年、ヨーロッパを中心に人気を集めている新しい音楽ジャンルだ。
日本では「クラシカル・ポップ」とか「癒し系音楽」などというジャンル分けをされることもあるが、その魅力をひと言で表現するのは非常に難しい。
誤解を恐れずにいうなら、敷居の高いクラシック音楽をコンテンポラリーな曲にアレンジした音楽。もしくは、クラシックファン以外の人でも十分に楽しめるクラシック音楽と言ったところだろうか。それとも、ラッセル・ワトソン、サラ・ブライトマン、ジョシュ・グローバンといった欧米のビックアーティストがこの種のジャンルにカテゴライズされていると言えば、その音楽性をいち早く理解してもらえるかも知れない。

 大瀧賢一郎は、今後この種の音楽フィールドで活躍するアーティストである。
これまでオペラやクラシックの世界をメインに20年以上のキャリアを積んできた彼にとって、今回のコンサートはクラシカル・クロスオーバーへの新しい挑戦に他ならない。
しかし、キャリアに裏づけされた彼の包容力あるテノール。声量たっぷりの安定した歌唱力。そして何よりも、オペラティックな
魂のバラードが、その新しい彼への挑戦を可能にしたのだ。
 そしてこの日、あなたの心の中に、大瀧賢一郎という、新しいアーティストの名が深く刻み込まれることになるだろう。
 大人のための至極のバラード。大瀧賢一郎デビューコンサートをお見逃しなく。

【日程・会場】
2008/6/15(日) 16:00開演 品川クラブeX(東京都)

【プレオーダー受付】3/8(土)12:00〜3/12(水)18:00
【一般発売 】3/21(金)10:00〜

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2008-03-10 13:06 この記事だけ表示
◆“異例”の準備となった“コシ”の回転舞台!

 ロベルト・デ・シモーネ演出によるこの『コシ・ファン・トゥッテ』は、1994年にアン・デア・ウィーン劇場でプレミエが行われ、その後2003年からウィーン国立歌劇場で上演されてきました。当初から大評判となったこの舞台の魅力は、演奏はもちろん、美しい美術や衣裳、そして回り舞台を使うことの効果が大きなポイント。音楽と物語が一体となって流れるように進行することを可能にするのが、大掛かりに組まれた回り舞台です。

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■ウィーン国立歌劇場『コシ・ファン・トゥッテ』

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2008-03-07 21:05 この記事だけ表示
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【セットモデル】第1幕2場「手紙の場」。タチヤーナがオネーギンへの恋心を歌う。

 チャイコフスキーは、《エフゲニー・オネーギン》を「叙情的情景」の連なりであると形容したが、彼はプーシキンの作品に典型的な大地主と農奴、田舎者と都会人、夢想家と現実主義者といったアイロニカルな対立に目を向けず、タチヤーナやオネーギンたちは精神的なドラマの登場人物となった。
 今回の演出にあたり、何よりも若き主人公たちの、時代を超越した物語に興味を引かれた。彼らは愛や冒険を求め、争い合い、決闘までしでかす。互いを慕う気持ちも因習的な伝統の中では表現することができない。チャイコフスキーの主人公たちの感情は、張り詰めた氷の下に隠されているかのようだ。

■東京のオペラの森 2008
 オペラ公演 チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》

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2008-03-06 13:00 この記事だけ表示
 百花繚乱、世界中の一流オペラハウスが来日する世界一の音楽都市東京。その東京にあってもパリ国立オペラが未だに来日しないことはクラシック業界の七不思議であった。しかし今回、遂にその重い腰を上げ来日することになった。とびっきりアヴァンギャルドで魅力的な作品と共に!

 現在、パリ国立オペラの総裁は、モネ劇場、ザルツブルク音楽祭の総監督として辣腕を振るってきた世界一のディレクター、ジェラール・モルティエ氏が務めている。彼に今回の見どころなどを聞いてみた。

■パリ国立オペラ初来日公演
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2008-03-04 13:20 この記事だけ表示
こんなに活き活きとした《フィガロの結婚》があっただろうか。
公演迫る「ホール・オペラ」で初めて明らかになるモーツァルト&イタリアの真実

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 「ホール・オペラ」モーツァルト&ダ・ポンテ三部作2008‐2010の第一弾、《フィガロの結婚》の公演がいよいよ迫ってきた。リハーサルを覗いたのだが、期待以上のものになること請け合いである。

 元々、私がこの《フィガロの結婚》にことのほか期待しているのは、指揮のニコラ・ルイゾッティ、および演出のガブリエーレ・ラヴィアの下に、イタリア人を中心とした歌手を集めた、イタリアを強く意識した上演だからである。オーストリア人のモーツァルトなのに、後援しているのもイタリア大使館なのだ。では、なぜイタリアなのか。リハーサルの前にインタビューしたルイゾッティはこんなふうに語っていた。

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2008-03-03 18:33 この記事だけ表示
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Photo Decca Lorenzo Aguis

ホール・オペラ《フィガロの結婚》スザンナ役のダニエレ・デ・ニースがアルバムをリリース!

 オペラ「ジュリアス・シーザー」 クレオパトラ役の急な代役で衝撃的な大成功を収め、一夜にして世界のディーヴァとなったダニエレ・デ・ニース。
 磨きぬかれた美しい声と、カリスマ的美貌でオペラの世界へと誘うダニエルは、ヒロインのイメージに相応しい理想的な新世代ディーヴァとの呼び声も高い。幼い頃から音楽やダンス、演技の勉強をはじめ、10代でTV番組の司会をつとめエミー賞を受賞、最年少で世界最高峰のオペラ・ハウス、メトロポリタン・オペラ・スタジオに入り研鑽を積んだ彼女の注目のニューアルバムが遂にリリース!

2008/02/20 発売
スウィート・ディーヴァ〜ヘンデル・アリアス(初回限定盤)

“代役から世界の歌姫へ”センセーショナル・デビュー!
ホール・オペラ《フィガロの結婚》スザンナ役のダニエレ・デ・ニースがアルバムをリリース!

◆動画コメントが届きました!
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◆彼女が出演するホール・オペラ《フィガロの結婚》もチェック!

【公演情報】
3/6(木)〜3/12(水)サントリーホール(大)(東京都)

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2008-03-03 12:17 この記事だけ表示
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(C) TOKYO INTERNATIONAL FORUM CO., LTD.

クラシック音楽祭の中で、もっともエキサイティングな音楽祭!
今年のゴールデンウィークは、丸の内がウィーン一色に!

今年は「シューベルトとウィーン」と題し、“未完成”交響曲や「魔王」「野ばら」などの歌曲で知られるシューベルトを中心に、彼が心の師と仰ぐベートーヴェン、モーツァルトなども取り上げ、19世紀のウィーンを再現する。

>>全公演がカレンダーで探せる!e+の特集ページはこちら!
2008-02-29 18:18 この記事だけ表示