5/10(日)本公演スケジュール
ラ・フォル・ジュルネ新潟2015の5/10(日)本公演スケジュールを会場ごとにご案内します。
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ コンサートホール【デカルト】
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 劇場【ヘーゲル】
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 能楽堂【カント】
▼その他の会場(燕喜館【プラトン】、旧小澤家住宅【ニーチェ】)
※旧小澤家住宅【ニーチェ】はイープラスでのお取扱いはございません。

新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ コンサートホール【デカルト】

11:15〜12:05
公演 [311] “0歳からのコンサート”
池上直子(ダンサー)/シンフォニア・ヴァルソヴィア/ロベルト・トレヴィーノ(指揮)
【0歳からのコンサート〜ダンス! ダンス! ダンス!】
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集より 第1番
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
マルケス:ダンソン第2番
12:30〜13:15
公演 [312] 鈴木大介(Gt)/シンフォニア・ヴァルソヴィア/ロベルト・トレヴィーノ(指揮)
【スペイン版 愛と哀しみのパシオン】
⇒チケット申込
曲目 ファリャ:恋は魔術師より
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
15:00〜15:45
公演 [313] 富田沙緒里(S)/前川健生(T)/小鉄和広(Bs・司会)/ 芦沢真理(Pf)/倉岡智一(衣裳・衣裳解説)
(Regard de Niigata)
【オペラ・ド・パシオン〜豪華な衣裳で情熱のオペラ・コンサート】
⇒チケット申込
曲目 ヴェルディ「椿姫」より アルフレードのアリア「燃える心を」
グノー「ロメオとジュリエット」より ジュリエットのワルツ「私は恋に生きたい」
ヴェルディ「エルナーニ」より シルヴァのアリア「不幸なる我」
ドニゼッティ「ドン・パスクワーレ」より ノリーナとエルネストの二重唱「私を愛するともう一度」
モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」より ツェルリーナとジョヴァンニの二重唱「あちらで手を取り合って」
チレーア「アルルの女」より フェデリーコの嘆き「ありふれた話」
プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」より ラウレッタのアリア「私のお父さん」
ヴェルディ「椿姫」より ヴィオレッタとアルフレードの二重唱「乾杯の歌」
17:30〜18:15
公演 [314] 小山実稚恵(Pf)/シンフォニア・ヴァルソヴィア/ロベルト・トレヴィーノ(指揮)
【ピアノの詩人・ショパンの恋心】
⇒チケット申込
曲目 モーツァルト:オペラ《ドン・ジョヴァンニ》K.527 序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21

新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 劇場【ヘーゲル】

11:15〜12:00
公演 [321] オーレリアン・パスカル(Vc)/クレール=マリ・ルゲ(Pf)
【至高の祈り〜チェロとピアノが奏でる祈りのパシオン集】
⇒チケット申込
曲目 ブロッホ:祈り
リスト:エレジー第1番、第2番
メシアン:聖母の最初の聖体拝受
メシアン:「世の終わりのための四重奏曲」より イエスの永遠性への賛歌
フォーレ:エレジー op.24
13:45〜14:30
公演 [322] 井上静香(Vl)/佐々木繭望(Vc)/有吉亮治(Pf)
(Regard de Niigata)
【恋する作曲家たち〜ベートーヴェンとブラームスによる愛の三重奏】
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 op.8 変ロ長調
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 op.112 「街の歌」変ロ長調より 第2楽章
16:15〜17:00
公演 [323] 奥村愛(Vl)/坂野伊都子(Pf)
(Regard de Niigata)
【ヴァイオリンとピアノが奏でる愛の小品集】
⇒チケット申込
曲目 エルガー:愛の挨拶
ヘス(加藤昌則編):ラヴェンダーの咲く庭で
ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ幻想曲
ブラームス:F.A.Eのソナタ
クララ・シューマン:3つのロマンス op.22
ストラヴィンスキー:イタリア組曲
18:45〜19:45
公演 [324] フォル・ジュルネ・カメラータ
【恋人たちに捧げる弦楽曲】
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 op.18
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 op.7

新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 能楽堂【カント】

11:00〜12:00
公演 [331] ペ・イルドン(歌手)/キム・ドンウォン(鼓手)
【韓国版 激越なるパシオンの物語】
⇒チケット申込
曲目 パンソリ「沈清歌」(シムチョンガ)
13:45〜14:30
公演 [332] 一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛、リコーダー、角笛、他)/水谷川優子(Vc)/高本一郎(Lu)
【パシオンの冒険〜時空を越えて出会う能とバロック】
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ :フルート・ソナタ ホ短調 BWV1034
能楽古典:恋の音取
一噌幸弘:前奏曲とジーグ
コレッリ:ラ・フォリア
能楽古典:乱拍子〜急ノ舞
一噌幸弘 :ブリュッヘンよ永遠に
16:15〜17:00
公演 [333] オリヴィエ・シャルリエ(Vl)
【バロックの「いのちのパシオン」〜バッハ究極のヴァイオリン独奏曲】
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
ビーバー:ロザリオのソナタより パッサカリア ト短調
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV1001
18:45〜19:30
公演 [334] 史佳Fumiyoshi(三味線)/廣川抄子(Vl)/庄司愛(Vl)/佐々木友子(Vla)/渋谷陽子(Vc)
(Regard de Niigata)
【パシオンの冒険〜三味線と弦楽四重奏の邂逅】
⇒チケット申込
曲目 和田啓:ダブルスコープ〜津軽三味線とカルテットのための協奏曲〜
小林史佳:Roots〜tabibito〜
十三の砂山
津軽三下り
三善晃:黒の星座 弦楽四重奏曲 第V番
即興曲 improvisation

その他の会場(燕喜館【プラトン】、旧小澤家住宅【ニーチェ】)

※旧小澤家住宅【ニーチェ】はイープラスでのお取扱いはございません。
12:30〜13:15
燕喜館【プラトン】
公演 [341] 姜建華(二胡)
【中国版 パシオンの冒険〜時空を超える二胡の旅】
⇒チケット申込
曲目 黄貽釣:花好月園(かこうげつえん)
広東音楽:彩雲追月(さいうんついげつ)
喜多郎:シルクロード
劉天華:空山鳥語
張暁風:新婚別(シンフンビィエ)
新疆民謡(トルファ):恋のバラ
シューベルト:アヴェ・マリア
エルガー:愛のあいさつ
モンティ:チャルダッシュ
16:15〜17:00
燕喜館【プラトン】
公演 [342] 鈴木大介(Gt)
【王宮から下町へ〜ギターが奏でる愛のパシオン】
⇒チケット申込
曲目 スカルラッティ:ソナタ K.208、K.209
ポンセ:「我が心よ、君ゆえに」「エストレリータ」
ショパン(タレガ編):ノクターン op.9-2
プーランク(鈴木編):愛の小径
カブラル(ディアンス編):群衆
モノー(ディアンス編):愛の讃歌
バルディ(ルベン・ルイス編):恋人もなく
ガルデル(ルベン・ルイス編):首の差で
ガルデル(ルベン・ルイス編):想いの届く日
10:45〜11:30
旧小澤家住宅【ニーチェ】
公演 [361] 井上静香(Vl)
【ヴァイオリンが奏でる日本のパシオン】
曲目 竹内邦光:落梅集
小林亜星:風の盆〜越中おわら節〜
イザイ:無伴奏ソナタ 第3番 バラード
ヘンデル(細川俊夫編):私を泣かせてください
15:30〜16:15
旧小澤家住宅【ニーチェ】
公演 [362] 枝並千花(Vl)/吉田誠(Cl)
(Regard de Niigata)
【ヴァイオリンとクラリネットが奏でる民族のパシオン】
曲目 モーツァルト:ヴァイオリンソナタ 第26番 変ロ長調 K.378
バルトーク:44の二重奏曲より
モンティ:チャルダッシュ

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プレ公演
■4/26(日) ≫プログラムはこちら
本公演
■5/8(金) ≫プログラムはこちら
■5/9(土) ≫プログラムはこちら
ラ・フォル・ジュルネ新潟とは

各地のラ・フォル・ジュルネ情報≫ 東京公演びわ湖公演

2015-03-09 18:00 この記事だけ表示


フランス発 日本で進化し続ける前代未聞のクラシック音楽祭

フランスで生まれたクラッシック音楽の祭典“ラ・フォル・ジュルネ”
日本でもすっかりゴールデンウィークを音楽で彩る風物詩として、広く知られるようになりました。
 びわ湖では5回という一つの節目を越えた今、「冒険と驚きに満ちた音楽祭」は、これまで作曲家や都市にスポットを当てて設定していたテーマから、時代や地域を超えた、より普遍的なテーマへと転換し、新たな一歩を踏み出します。



2015年のテーマは「パシオン・バロック 〜バッハとヘンデル〜」

バロック音楽の二大巨匠、バッハとヘンデルの作品を中心にご紹介します。「PASSION(パシオン)」は、一般的に「燃えさかる情熱」といったイメージを持たれるかも知れませんが、今回のラ・フォル・ジュルネでは、情熱を内に秘めた「静かなる情熱」ととらえています。二人の作曲家の抑えようとしても魂の奥底からあふれでる「パシオン:静かなる情熱」をぜひ体験してください!

■びわ湖湖上公演をはじめて開催!

今回の大きな目玉として、滋賀県が誇るびわ湖に会場を拡大。遊覧船遊覧船ミシガンをラ・フォル・ジュルネ専用船として運行。琵琶湖の風と太陽を浴びながら、美しい音楽をお楽しみいただきます。

■大好評のオリジナル企画も継続!

日本初公共ホール専属の声楽家集団「びわ湖ホール声楽アンサンブル」と、びわ湖ホール声楽アンサンブルから生まれたユニット「びわ湖ホール四大テノール」の公演、毎年恒例の「音楽と書道のコラボレーション企画」、大好評「0歳児からのコンサート」を今年も開催します。

■街全体に音楽があふれる「お祭り」ムード!

ピアザ淡海では、小さなお子様から楽しめるコンサートやキッズプログラムなどをおこない、多くの皆さまに、気軽に音楽をお楽しみいただけます。 湖畔広場では、毎年好評の滋賀県内の小中高校生による吹奏楽の演奏に加えて、マーチングの全国大会に出場している四条畷学園高等学校(大阪)、武庫川女子中学高等学校(兵庫)が出演します。

また、滋賀県の特産物や今回のテーマに沿った飲食ブースや物販ブースで音楽だけでない楽しみもあります。

■びわ湖ホール声楽アンサンブルが今年もLFJ東京に出演!

昨年、びわ湖ホール声楽アンサンブルが初めて東京のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(5/4 よみうりホール)に出演。「劇場専属」ならではの16人の緻密なアンサンブルと多彩なプログラムに、満場のお客様から絶大なご声援をいただきました。今年もラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演します。詳細は決定次第、公式サイト等で発表します。



開催概要

ラ・フォル・ジュルネ琵琶湖「熱狂の日」音楽祭2015
【テーマ】
「パシオン・バロック 〜バッハとヘンデル〜」

【日程】
5/2(土) ≫プログラムはこちら
5/3(日) ≫プログラムはこちら


【会場】
滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
◆JR琵琶湖線「大津」駅より徒歩約20分、バス約7分、「膳所」駅より徒歩約15分 
◆京阪電鉄「石場」駅より徒歩約3分

【無料シャトルバスの運行】
JR大津駅前とびわ湖ホール前の無料シャトルバスを運行します。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。

2015-02-26 18:26 この記事だけ表示

5/2(土)公演スケジュール
ラ・フォル・ジュルネびわ湖2015の5/2(土)公演スケジュールを会場ごとにご案内します。
▼びわ湖ホール 大ホール [デカルト]
▼びわ湖ホール 中ホール [ヘーゲル]
▼びわ湖ホール 小ホール [カント]
▼ピアザ淡海 ピアザホール[ニーチェ]
▼遊覧船ミシガン[タレス号]


びわ湖ホール 大ホール [デカルト]

12:30〜13:15
公演 [02-L-1]アンヌ・ケフェレック(ピアノ)/日本センチュリー交響楽団/本名徹次(指揮)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第4番 イ長調 BWV1055
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056
15:45〜16:30
公演 [02-L-2]日本センチュリー交響楽団/本名徹次(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」
J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067
18:45〜19:30
公演 [02-L-3]大阪フィルハーモニー交響楽団/ナビル・シェハタ(指揮)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ(ストコフスキー編):前奏曲 変ホ短調 BWV853
J.S.バッハ(ストコフスキー編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
J.S.バッハ(ストコフスキー編):トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
J.S.バッハ(齋藤秀雄編):シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より)

びわ湖ホール 中ホール [ヘーゲル]

11:00〜12:30
公演 [02-M-1]書道、きらめくバロックの世界へ
⇒チケット申込
出演 書道パフォーマンス:(公社)滋賀県書道協会
演奏:ミ・ベモル サクソフォンアンサンブルより
植田藍子、白石尚美、板倉峻、亀井友恵
脚本・演出:中村敬一
曲目 J.S.バッハ:イタリア協奏曲BWV971 第1楽章
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ ほか
14:30〜15:15
公演 [02-M-2]びわ湖ホール声楽アンサンブル/田中信昭(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 HWV56 より “ハレルヤ・コーラス” ほか
17:15〜18:00
公演 [02-M-3]アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 ヘンデル:パッサカリア ト短調 HWV432
J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール前奏曲「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV659
マルチェッロ(J.S.バッハ編):オーボエ協奏曲 ニ短調 BWV974より アダージョ
スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.144
スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.103
スカルラッティ:ソナタ ロ短調 K.27
J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール前奏曲「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」 ヘ短調 BWV639
J.S.バッハ(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよ
ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV 435

びわ湖ホール 小ホール [カント]

11:15〜12:00
公演 [02-S-1]ヴォックス・クラマンティス/ヤーン=エイク・トゥルヴェ(指揮)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV1079
14:30〜15:15
公演 [02-S-2]アンサンブル・レ・ゾンブル
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:王の主題によるトリオ・ソナタ(音楽の捧げものBWV1079より)
C.P.E.バッハ:「大王について」(トリオ・ソナタ ト長調 Wq .144より)
17:15〜18:00
公演 [02-S-3]中野振一郎(チェンバロ)
⇒チケット申込
曲目 未定

ピアザ淡海 ピアザホール[ニーチェ]

10:00〜10:45
公演 [02-P-1]0歳児からのコンサート【1】IL DONGRIイル・ドングリ
⇒チケット申込
出演 IL DONGRIイル・ドングリ
中嶋康子(ソプラノ)
森 季子(メゾソプラノ)
山本康寛(テノール)
松森 治(バス)
船橋美穂(ピアノ)
曲目 J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
ヘンデル:“ハレルヤ・コーラス” ほか
13:00〜13:45
公演 [02-P-2]0歳児からのコンサート【2】中谷満とパーカッションアンサンブル「シュレーゲル」
⇒チケット申込
曲目 ヘンデル:組曲「水上の音楽」より
J.S.バッハ:小フーガ ト短調 BWV578
アルフィエリ:タンバリンのためのファンファーレ ほか

▼遊覧船ミシガン[タレス号]

10:30〜11:30
公演 [02-ミシガン-1]藤原未佳子(ソプラノ)/齋藤まり子(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 未定
12:10〜13:10
公演 [02-ミシガン-2]藤原未佳子(ソプラノ)/齋藤まり子(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 未定
14:00〜15:00
公演 [02-ミシガン-3]井高寛朗ジャズバンド
⇒チケット申込
曲目 未定
15:40〜16:40
公演 [02-ミシガン-4]井高寛朗ジャズバンド
⇒チケット申込
曲目 未定
17:15〜18:45
公演 [02-ミシガン-5](1)井高寛朗ジャズバンド (2)アンサンブル・レ・ゾンブル
⇒チケット申込
曲目 未定

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■5/3(日) ≫プログラムはこちら
ラ・フォル・ジュルネびわ湖について

2015-02-26 18:22 この記事だけ表示

5/3(日)公演スケジュール
ラ・フォル・ジュルネびわ湖 2015の5/3(日)公演スケジュールを会場ごとにご案内します。
▼びわ湖ホール 大ホール [デカルト]
▼びわ湖ホール 中ホール [ヘーゲル]
▼びわ湖ホール 小ホール [カント]
▼ピアザ淡海 ピアザホール[ニーチェ]
▼遊覧船ミシガン[タレス号]


びわ湖ホール 大ホール [デカルト]

11:45〜12:30
公演 [03-L-1]セルゲ・ツィンマーマン(ヴァイオリン)/コンチェルト・ブダペスト/アンドラーシュ・ケラー(ヴァイオリン、指揮)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060(原曲:オーボエとヴァイオリンのための協奏曲)
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
14:55〜15:55
公演 [03-L-2]デジュー・ラーンキ(ピアノ)/フュロップ・ラーンキ(ピアノ)/エディト・クルコン(ピアノ)/コンチェルト・ブダペスト/アンドラーシュ・ケラー(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ドゥカイ:上弦の月のライオンの井戸―赤― 【日本初演】
J.S.バッハ:2台のピアノのための協奏曲第1番 ハ短調 BWV1060
J.S.バッハ:3台のピアノのための協奏曲第1番 ニ短調 BWV1063
J.S.バッハ(ドゥカイ編):コラール前奏曲「最愛のイエスは、私たちは」BWV714 【日本初演】
J.S.バッハ:3台のピアノのための協奏曲第2番 ハ長調 BWV1064
18:30〜19:15
公演 [03-L-3]大阪フィルハーモニー交響楽団/ナビル・シェハタ(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 より “ピファ(田園曲)”
ヘンデル:合奏協奏曲 ロ短調 op.6-12
ヘンデル(ハーティ編):「水上の音楽」より

びわ湖ホール 中ホール [ヘーゲル]

10:30〜11:15
公演 [03-M-1]びわ湖ホール四大テノール/河合珠江(ピアノ)
⇒チケット申込
出演 びわ湖ホール四大テノール
清水徹太郎・竹内直紀・二塚直紀・山本康寛(テノール)
河合珠江(ピアノ)
曲目 J.S.バッハ:トッカータとフーガ 二短調
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
ヘンデル:オラトリオ「メサイヤ」より“すべての谷よ”“ハレルヤ・コーラス”
ヘンデル:歌劇『セルセ』より“オンブラ・マイ・フ”
13:15〜14:00
公演 [03-M-2]イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:パルティータ第6番 ホ短調 BWV830 ほか 
16:40〜18:00
公演 [03-M-3]エカテリーナ・デルジャヴィナ(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988

びわ湖ホール 小ホール [カント]

10:30〜11:15
公演 [03-S-1]エドガー・モロー(チェロ)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
13:15〜14:00
公演 [03-S-2]アンサンブル・レ・ゾンブル
⇒チケット申込
曲目 テレマン:パリ四重奏曲第1番 ト長調
テレマン:パリ四重奏曲第2番 ト短調
テレマン:新パリ四重奏曲第1番 二長調
16:40〜17:25
公演 [03-S-3]谷村由美子(ソプラノ)/村上ゆかり(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:「ヨハネ受難曲」BWV245より “私もまた、喜ばしい足取りであなたについてゆきます”
J.S.バッハ:「コーヒーカンタータ」BWV211より “あぁ、なんてコーヒーは美味しいんでしょう”
ヘンデル:歌劇『ジュリオ・チェーザレ』より “私は運命を嘆き悲しむでしょう” ほか

ピアザ淡海 ピアザホール[ニーチェ]

10:00〜10:45
公演 [03-P-1]0歳児からのコンサート【3】京都フィルハーモニー室内合奏団
⇒チケット申込
曲目 G.F.ヘンデル:見よ勇者は帰る(得賞歌)
J.S.バッハ:G線上のアリア
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」より 夏の第3楽章 ほか
12:30〜13:15
公演 [03-P-2]0歳児からのコンサート【4】日本センチュリー交響楽団弦楽四重奏&どいかつえ
⇒チケット申込
曲目 J.S.バッハ:「楽しき狩こそわが悦び」より “羊は安らかに草を食み”
ヘンデル:「ハープシコード組曲」第5番 より “調子のよい鍛冶屋” ほか

▼遊覧船ミシガン[タレス号]

10:30〜11:30
公演 [03-ミシガン-1]西田歩美(サックス)/齋藤まり子(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 未定
12:10〜13:10
公演 [03-ミシガン-2]西田歩美(サックス)/齋藤まり子(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 未定
14:00〜15:00
公演 [03-ミシガン-3]中路友恵(マリンバ)/村上奈美(フルート)/河本清子(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 未定
15:40〜16:40
公演 [03-ミシガン-4]中路友恵(マリンバ)/村上奈美(フルート)/河本清子(ピアノ)
⇒チケット申込
曲目 未定
17:15〜18:45
公演 [03-ミシガン-5](1)中路友恵(マリンバ)/村上奈美(フルート)/河本清子(ピアノ) (2)アンサンブル・レ・ゾンブル
⇒チケット申込
曲目 未定

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ラ・フォル・ジュルネびわ湖について

各地のラ・フォル・ジュルネ情報≫ 東京公演新潟公演

2015-02-26 18:13 この記事だけ表示

 世界のオペラ界の頂点に君臨するイタリアが生んだ、ニュー・スター。若干37歳にして「パヴァロッティの再来」「ビラゾンの後継者」と称され、最年少出演記録となる23歳でミラノ・スカラ座の舞台に出演し、ロイヤル・オペラ、チューリヒ歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ローマ歌劇場、シドニー・オペラハウスなど、世界最高峰の名門歌劇場にその名前を刻みつつ、さまざまな音楽祭にも出演しています。共演したリッカルド・シャイー、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、リッカルド・ムーティ、チョン・ミョンフン、グスターヴォ・ドゥダメルとアントニオ・パッパーノなど大巨匠と言われている指揮者からも大絶賛されています。

 欧米では熱狂的なファンも存在するほどで、まさに若きカリスマ。滅多にリサイタルを許可しないメトロポリタン歌劇場が、今年、パヴァロッティ以来イタリア人で二人目となるコンサートを主催するなど人気、実力の高さを物語っています。 そして、彼のデビュー・アルバム、「The Italian Tenor」はビルボード・クラシック部門で第一位を獲得し、彼が参加した「West Side Story」はグラミー賞にノミネートされました。既に日本の音楽雑誌、インターネット、ファン・サイト等では話題の中心になっており来日が待望されていました。そんな彼の待望の日本初リサイタルが遂に実現します。



オペラだけでは留まらないそのカリスマ性、イタリア政府も認めたその実力

 これだけの世界的な評価を受けているグリゴーロだが、以前はオペラだけではなく、ポップス・アーティストとしても活躍し、二つの顔を使い分けていました。有名な話では、スーザン・ヴォイル、イル・ディーヴォ、ポール・ポッツなどのプロデューサーであるサイモン・コーウェルに、イル・ディーヴォの結成メンバーとして誘われていたが、その誘いを断り今は世界中の歌劇場で大活躍していると言うことだろう。またWest Side Storyブロードウェイ初演から50年ということで企画された記念CDはトニー役をヴィットリオ・グリゴーロが担当し、グラミー賞にノミネートされました。また「Opera on ice 2013」ではフィギアスケート界の大スターであるエフゲニー・プルシェンコが彼の生歌に合わせ見事な演技を披露している。その名残からか彼のステージには他の歌手にはない華やかさ、人を魅了する力で観衆を沸かせています。

 また、その活動には次世代のファンを増やす為にクラシック音楽をより身近にという思いもこめられているようで、そのため自ら進んで数多くのメディアにも出演し、クラシック音楽の普及に力を注いでいます。

イタリアでは2004年末まで、ナポレオン統治時代の1802年以来徴兵義務があり、18歳以上の男子は10ヵ月間の徴兵義務が課されていました。しかし、国際的に活躍する芸術家や文化人は例外的に免除される法律があり、ヴィットリオ・グリゴーロは、国際的な音楽活動が認められ、徴兵義務が免除された最初のイタリア人になりました。そしてその後の徴兵義務の革命の発端となりました。



プロフィール

Vittorio Grigolo
ヴィットリオ・グリゴーロ


 ヴィットリオ・グリゴーロは、長年オペラ界の頂点に君臨してきたイタリアにおいて、華やかな歌声と素晴らしい才能で世界中から注目されている若いテノール歌手です。

2010年にロイヤル・オペラ・ハウスでのデビュー作品「騎士デ・グリューとマノン・レスコーの物語」は、The Guardian(イギリスの新聞)に「今までオペラ・ハウスで聴いた中で最も素晴らしいデビューだ。彼は輝かしい歌声、素晴らしい容貌、天性のセンスなど役に求められるものすべてを持っている。」と大絶賛されました。

 トスカーナのアレッツォで生まれ、ローマで育ったグリゴーロは、わずか4歳で音楽への情熱を持ち、その数年後にはバチカンのシスティーナ礼拝堂聖歌隊に入隊しソリストとして活躍しました。

13歳でオペラ「トスカ」で羊飼いの役として初公演を行い、その後も熱心に練習を続け、23歳で史上最年少テナー歌手としてミラノのスカラ座の舞台に立ち大成功を収め、それから数年で、リッカルド・シャイー、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、リッカルド・ムーティ、チョン・ミョンフン、グスターボ・ドゥダメル、アントニオ・パッパーノといった大巨匠の指揮者たちと共演し、世界中の歌劇場に出演しています。

 最近では2013年の秋にパリ・オペラ座での「ランメルモールのルチア」に出演し、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場では「ラ・ボエーム」に出演。この年、ソニー・クラシックから新しいアルバム「Ave Maria」をリリースしました。

 彼はモーツァルト、ドニゼッティ、ヴェルディ、プッチーニ、グノー、マスネ、オッフェンバック、バ―ンスタイン、そして神聖なロッシーニなどを含めた24のオペラ作品をレパートリーに持ち、 一流のテナー歌手の一人として、ミラノ・スカラ座、ロンドン・ロイヤルオペラハウス、メトロポリタン歌劇場、ワシントン・ナショナルオペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、チューリッヒ歌劇場など世界の最も名声のあるオペラハウスに出演しています。

 彼はライブ・コンサートにも数多く出演し、2008年のシカゴでのルチアーノ・パヴァロッティ・トリビュート・コンサートでは4万人を超える観客の前で歌いました。

 2010年にはテルアビブでの「リゴレット」特別ガラコンサートで、ズービン・メータ指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、2011年、2012年にはドイツ、スイスでツアーを行ないました。

 また彼のデビュー・アルバム「The Italian Tenor」はゴールド、プラチナセラーになりビルボード・クラシック・アルバムチャートで第1位を獲得し、また収録に参加している「ウェスト・サイド・ストーリー」はグラミー賞にノミネートされました。フランス音楽誌、ディアパソン誌では2010年新人賞に選ばれました。

 2011年には、オペラアリアとイタリア歌曲を収録した「“Arrivederci”」をリリース。「L’Opera Magazine’s 2011 Opera Awards」では、2010年のロイヤル・オペラハウス「マノン」公演での「“Des Grieux”」がベストテナー賞に、2011年には名声のある「“ECHO Klassik Newcomer of the year award”」を受賞するなど、今、世界中で大絶賛されています。

公演概要

ヴィットリオ・グリゴーロ テノール・リサイタル

<公演日程>
2015/4/5(日) 開演14時
2015/4/10(金)開演19時
※開場は30分前になります

<会場>
東京オペラシティコンサートホール (東京都)

<出演>
ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール)
ヴィンチェンツォ・スカレーラ(ピアノ)

<曲目>

Vincenzo Bellini ヴィンチェンツォ・ベッリーニ作曲

6 Ariette 「6つのアリエッタ」から
Dolente immagine di fille mia フィッリデの悲しげな姿よ
Vanne, o rosa fortunata お行き、幸せなバラよ
Malinconia, ninfa gentile マリンコニーア
Per pieta, bell’idol mio お願いだ、私の美しき理想の人よ

Gioachino Rossini ジョアッキーノ・ロッシーニ作曲

da Soirees musicales 「音楽の夜会」から
La danza 踊り

Gaetano Donizetti ガエターノ・ドニゼッティ作曲

da Il Duca d’Alba 歌劇「アルバ公爵」から
Inosservato, penetrava…Angelo casto e bel 清く美しい天使よ

Giuseppe Verdi ジュゼッペ・ヴェルディ作曲

da Il corsaro 歌劇「海賊」から
Ah si, ben dite…Tutto parea sorridere そうだ、お前達の言う通りだ・・・全てが微笑んでいるようだった

Francesco Paolo Tosti フランチェスコ・パオロ・トスティ作曲

Chanson de l’adieu 別れの歌
Pour un baisier 口づけ
Ideale’理想の女(ひと)
A vucchella 可愛い口元
L’ultima canzone 最後の歌

Stanislaus Gastaldon スタニスラオ・ガスタルドン 作曲

Musica proibita 禁じられた遊び

Ruggero Leoncavallo ルッジェーロ・レオンカヴァロ 作曲

Mattinata マッティナータ(朝の歌)

Ernesto De Curtis エルネスト・デ・クルティス 作曲

Ti voglio tanto bene 世界でただひとり君を愛す

Vincenzo D’Annibale ヴィンチェンツォ・ダンニバーレ 作曲

’O paese d’’o sole ・・太陽の地




2015-01-27 10:25 この記事だけ表示


(c)大八木宏武(都恋堂)2014

 人気オペラ歌手・錦織健がモーツァルトの5大オペラのひとつ「後宮からの逃走」をお届け。シリーズ10作目となる今回は、トルコが舞台の救出劇。難役コンスタンツェには佐藤美枝子が、その他のメンバーもレギュラー陣あり、新人ありの豪華キャストが出演。さらに、これまでシリーズ全ての公演が原語上演だったところ、今回は初の台詞のみ日本語上演が決定。見所の多い最新作、お見逃しなく!



公演概要


テーマ・アート 天野喜孝イラスト(C)Yoshitaka Amano 2014

〜ハーレムから助け出せ!〜
錦織健プロデュース・オペラ Vol.6 モーツァルト≪後宮からの逃走≫

<公演日程・会場>
2015年03月13日(金) 18時30分開演 東京文化会館
2015年03月15日(日) 14時開演 東京文化会館

<出演>
出演者佐藤美枝子 Mieko Sato(コンスタンツェ役)
錦織健 Ken Nishikiori(ベルモンテ役)
市原愛 Ai Ichihara(ブロンデ役)
高柳圭 Kei Takayanagi(ペドリロ役)
志村文彦 Fumihiko Shimura(オスミン役)
池田直樹 Naoki Ikeda(太守役)

十川稔 Minoru Togawa(演出)
現田茂夫 Shigeo Genda(音楽監督・指揮)
管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団 Tokyo New City Orchestra
合唱:ラガッツィ 主催[東京公演主催]


テーマ・アート:天野喜孝


舞台装置:杉山 至
衣装:小野寺佐恵
照明:矢口雅敏
舞台監督:堀井基宏


2015-01-26 13:21 この記事だけ表示

 2014年2月に伝統ある京都の南座でのオペラ『蝶々夫人』の全幕上演を成功させた西本智実が、15年1月31日・2月1日に再び南座で『蝶々夫人』を上演する。そして、その公演が、5月26・27日に東京の新橋演舞場で初上演されることになった。南座では祇園の芸妓が、新橋演舞場では新橋の芸者衆が、舞台に彩りを添える。

海外でも反響を呼んだ西本演出の『蝶々夫人』

 「『蝶々夫人』で本物の芸妓さん舞妓さんを出演させるのは、南座での公演が、世界でも初めてのことでした。歌舞伎の劇場である南座での上演は、花道を効果的に活かして、廻り舞台も使いました。提燈も含めて照明にもこだわりました。振付は井上八千代さんにしていただきました。今回の新橋演舞場での公演は、京都で作った舞台の東京初進出になります。東京では新橋演舞場の特徴を活かした舞台になるでしょう」

 この『蝶々夫人』で、西本智実は、指揮だけではなく、演出も手掛けていている。そして、 南座での初演は、既に海外でも反響を得たという。

 「記録用に録ったビデオを海外のオペラ関係者に見せたところ、『このまま舞台を持ってきてほしい』と言われました。既に世界のいくつかの国からオファーが来ています。『蝶々夫人』は、日本と西洋をつなぐ私のアイデンティティを発揮できる作品だと思っています」

 西本と南座の結びつきは、2010年のジルベスターコンサート(大晦日演奏会)。それは400年の歴史を誇る南座での初めてのクラシック・コンサートであった。2012年の南座でのコンサートでは『蝶々夫人』の抜粋を取り上げた。そして、2014年、遂に全幕上演。

 「南座にはオーケストラ・ピットがないので、オーケストラ(弦楽器の人数を減らします)を舞台の端に置きます。クラシックのホールとは違って響かないので、歌手はそれにふさわしい歌い方をします。イルミナートフィルハーモニーオーケストラも最善を尽くしてくれると思います。打楽器に関しては響きすぎないことが作品に合っています」

 イタリアの作曲家プッチーニが作曲した『蝶々夫人』には、「さくらさくら」「君が代」「お江戸日本橋」など、日本の旋律も数多く出てくる。それらはプッチーニ自身が駐ローマの日本公使の夫人から直接採譜したものである。

 「プッチーニは音楽のキャラクター設定が巧みです。たとえば、蝶々さんが領事シャープレスに初めてピンカートンとの間にできた子供を見せるとき、皮肉にも豊年節の旋律を使います。そういうところでは、私は指揮者として、力を入れて反抗的に表現してみます」

 蝶々夫人役は佐藤路子と青木エマのダブル・キャスト。「きれいな方で声質も蝶々さんに合っている」という。アメリカ海軍士官のピンカートンには、イタリアからジャンルーカ・シャルペリッティが招聘される。

 「『蝶々夫人』の公演は私の人生のなかでも大きな出来事です。伝統工芸などにも見られる日本の繊細な感性を広く世界に紹介する時期にきているのかなと思います。『蝶々夫人』は切なく美しいドラマですが、現実の話をもとにしていて、そんなに遠い話ではありません。オペラを観たことのない人にも是非観ていただきたいと思います」

[取材・文/山田治生]

公演概要

西本智実プロデュース
座オペラ in 新橋演舞場 〜 オペラ『蝶々夫人』全幕上演 〜


<日程・会場>
2015/5/26(火)〜5/27(水)新橋演舞場 (東京都)

<キャスト・スタッフ>
指揮・演出:西本智実

出演:
佐藤路子
青木エマ
ジャンルーカ・シャルペリッティ
田中勉
中井亮一
野上貴子
松岡万希

演奏:イルミナートフィルハーモニーオーケストラ

2015-01-07 12:42 この記事だけ表示

©Ayumi Kakamu
特別協力:ウィーン国立歌劇場
名誉監督:ウィーン国立歌劇場総監督ドミニク・マイヤー


 「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」は、ウィーン国立歌劇場の特別協力を得て、ウィーン・フィルおよびウィーン国立歌劇場のメンバーを中心に特別編成されたオーケストラです。2000年より公演をスタートし、これまでに計89公演、約15万人超える来場者を記録。期間中には音楽の感動をより多くの方々にお届けすることを目的に、次代を担う青少年を対象としたプログラムも同時開催しています。


公演概要 世界トップレベルの音楽で豊かな時間を提供

■ウィーン・プレミアム・コンサート
―本場ウィーンの粋が極まるトップレベルのオーケストラー

出演:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン

<日程・会場>
仙台:2015/4/4(土)16:00 東京エレクトロンホール宮城
東京:2015/4/6(月)19:00 サントリーホール
福岡:2015/4/7(火)19:00 アクロス福岡シンフォニーホール
盛岡:2015/4/11(土)13:00 岩手県民会館
苫小牧:2015/4/12(日)15:00 苫小牧市民会館

<料金>
S席5,500円 / A席4,500円 / B席3,000円

<プログラム>
◎プログラムA(仙台・福岡・苫小牧)

J.シュトラウスU世:喜歌劇「こうもり」序曲
J.シュトラウスU世:喜歌劇「こうもり」より チャールダーシュ“ふるさとの調べよ”
モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より レチタティーヴォとアリア“恋人よ、許してください”
 (ソプラノ:安藤赴美子)
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 Op.26
 (ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ)
R.シュトラウス:ロマンス 変ホ長調
 (クラリネット:ペーター・シュミードル)
ベートーヴェン:交響曲 第2番 ニ長調 Op.36

◎プログラムB(東京・盛岡)
モーツァルト:セレナード 第6番 ニ長調 「セレナータ・ノットゥルナ」K.239
フンメル:トランペット協奏曲 ホ長調
(トランペット:ハンス・ペーター・シュー)
ショパン:「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲 変ロ長調 Op.2
(ピアノ:菊池洋子)
モーツァルト:フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315
(フルート:エルヴィン・クランバウアー)
ベートーヴェン:交響曲 第2番 ニ長調 Op.36

■ウィーン・グランド・コンサート
─薫り高いウィーンの名手の調べと、壮大な「展覧会の絵」─


出演:
トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
名古屋フィルハーモニー交響楽団

<日程・会場>
名古屋:2015/4/2(木)18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール

<料金>
S席6,500円 / A席5,000円 / B席3,500円

<プログラム>
◎プログラムC(愛知)

第1部演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
J.シュトラウスU世:喜歌劇「こうもり」序曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 Op.26
 (ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ)
R.シュトラウス:ロマンス 変ホ長調
 (クラリネット:ペーター・シュミードル)

第2部演奏:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団
(指揮:下野竜也)
リスト:交響詩「前奏曲」
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」

<クレジット>
主催:トヨタ自動車株式会社
共催:北海道新聞社(苫小牧公演)、岩手日報社(盛岡公演)、河北新報社(仙台公演)、中日新聞社(名古屋公演)、西日本新聞社(福岡公演)
特別協力:ウィーン国立歌劇場
協力:トヨタ販売店グループ、トヨタ自動車北海道株式会社(苫小牧公演)、トヨタ自動車東日本株式会社(盛岡・仙台公演)、トヨタ自動車九州株式会社(福岡公演)
後援:苫小牧市・苫小牧市教育委員会(苫小牧公演)、CBCテレビ(名古屋公演)
オフィシャルエアライン:オーストリア航空


2014-12-11 13:45 この記事だけ表示

 この10月、ケント・ナガノ率いるモントリオール交響楽団の来日公演のソリストとして日本に戻ってきた五嶋龍に、公演の合間を縫って、話をきいた。来年5月の日本でのリサイタル・ツアーでは、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」とフランクのヴァイオリン・ソナタの2大名曲を弾くという。


フランクのヴァイオリン・ソナタは結婚生活
ベートーヴェンの「クロイツェル」はロック

五嶋 「フランクは、真面目で堅い曲ばかり書いたオルガン奏者というイメージがありますが、年をとってから、結婚していたにもかかわらず、自分の生徒に恋をしてしまいます。彼はクリスチャンで倫理観も強く、とても苦しみます。そしてヴァイオリン・ソナタのようなパッションのある曲を書きました。
 また、このソナタは、ヴァイオリニストのイザイの結婚祝いとして書いた曲でした。フランクのソナタについては、僕の中にひとつの物語があります。イザイのために結婚生活のステージを描いた曲だと僕は想像します。第1楽章はハネムーン、何もかもが夢のよう。第2楽章では現実が迫り、ケンカが始まる(笑)。第3楽章では会話もなくなっています。イントロではピアノとヴァイオリンが別々に演奏。第3楽章の途中で会話が始まり、第1楽章と第2楽章のメロディも出てくる。『いろいろあったね。これを乗り越えたら良いことあるんじゃないか』みたいに、思い出と未来を語り合う。楽章の最後は『さてどうなるのかな?』で終わる。第4楽章は、乗り越えられた二人。彼らは年をとって、元気で幸せに暮らしている。そして、エキサイティングに終わる。フランクは、忠告ではないですが、こういうことをイザイに伝えたかったんじゃないかと思うのです」

― ベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ」については、「意外と見返りの少ない投資」と、五嶋龍らしい独特の表現で名曲を言い表す。

五嶋 「がんばって弾いても、聴衆がなかなか感動してくれない。みんなフランクの方は感動してくれるのに(笑)」

― 今年3月にカーネギーホールで「クロイツェル」とフランクを弾いたときも、演奏会後、友人たちが口にするのはフランクのことばかりだったという。

五嶋 「『クロイツェル・ソナタ』は、本当に(ヴァイオリンとピアノの)協奏曲みたいな音楽だと思う。ロックな感じ。すごくカッコいいと思うんですよ。でも、クラシックをあまり聴かない人には、音楽がギクシャクと聞こえて共感しにくいのかもしれません。それをいかにわかりやすくプレゼンテーションするか、チャレンジですね。それができれば、そういう人にもベートーヴェンの良さ、クラシックの良さがわかってもらえると思います。初めての方でも楽しめる演奏、それが僕の目標です。初めてでない方には深みを感じてもらえる。そういう説得力のある演奏がしたいですね。僕はどういうスタイルで弾くかよりも、どういう音が一番聴き心地が良いかを研究しているので、その場所によって一番適した色を使いたいと思っています」






― リサイタルでは、二大大曲のほかに小品も予定している。
五嶋 「まだ決めていませんが、現代曲とヴィルトゥオーゾ曲を入れようと思っています。カーネギーホールでは武満徹の『悲歌』とヴィエニャフスキの変奏曲を弾きました。
全然味の違う2つのメイン・コースを中心に、いろんなバラエティを用意したいと思いますので、是非、聴きにきてください!」

[取材・文=山田 治生]
[撮影=平田 貴章]

五嶋龍さんからヴァイオリンリサイタル2015のご案内 メッセージムービー到着!

公演概要

五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル 2015


e+先行受付(先着順):12/7(日)12:00〜12(金)18:00
※大阪公演は除く


≫e+の新サービス「座席選択プラス」とは?

<日程・会場>
2015年5月
15日(金)函館市芸術ホール
16日(土)札幌市民ホール
17日(日)音更町文化センター
20日(水)ノバホール 大ホール(つくば)
21日(木)愛知県芸術劇場コンサートホール
23日(土)熊本県立劇場コンサートホール
24日(日)ザ・シンフォニーホール(大阪)
26日(火)ミューザ川崎シンフォニーホール
27日(水)サントリーホール
29日(金) 福岡シンフォニーホール
30日(土)広島国際会議場フェニックスホール
31日(日)盛岡市民文化ホール 大ホール


<演目>
ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調 ほか
※曲目、曲順は やむを得ない事情により変更になる場合がございます。
予めご了承ください。


<出演>
五嶋 龍(ヴァイオリン)
マイケル・ドゥセク(ピアノ)


2014-11-25 11:27 この記事だけ表示

 誕生から三百年、人類は未だこの音色(ストラディヴァリウス)を超えられない

 音楽に特別詳しくなくても、誰もがその名を知っている≪ストラディヴァリウス≫。 現存する最古のヴァイオリンを製作したアンドレア・アマティの孫、ニコロ・アマティの弟子で あったイタリア・クレモナの名工 アントニオ・ストラディヴァリが楽器製作に生涯を捧げ、 17世紀から18世紀にかけて魂を吹き込み、創り出した弦楽器の総称です。 受け継がれていない独特な製法や技術は、近代技術を持ってでも解明できず、謎に包まれています。 今もなお、誰にも越えられていない最高峰の弦楽器、それが≪ストラディヴァリウス≫です。

「ストラディヴァリウスだけの弦楽器アンサンブルを聴いてみたい」

 音楽ファンなら一度は想う夢。その夢を現実にしたのが1993年に行われた第1回「ストラディヴァリウス・サミット・コンサート」でした。8台のストラディヴァリウスが一同に集まった類比ないコンサートは称賛を浴びました。そして初演から22年。11回目を迎える今回は、ハビスロイティンガー・ストラディヴァリウス財団の協力で、1台だけでも数億円と言われるストラディヴァリウス11台が再び日本に集結します。

「地球上にわずか、10台ほどしか存在しない
ストラディヴァリウスのヴィオラを弾く機会は、
私にとってもこのコンサートだけなのです。」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィオラ奏者 マシュー・ハンター

 これらのストラディヴァリウスは、世界最高傑作・幻の銘器 ヴィオラ「グスタフ・マーラー」(1672年製作)、日本人が初めて所有したストラディヴァリウス ヴァイオリン「キング・ジョージV」(1710年製作)など、7台のヴァイオリン、2台のヴィオラ、2台のチェロから成り、その時価総額は約90億円以上とも言われています。
また、一説によるとヴィオラは世界中で10台しか現存しないとも言われており、今回はその10台の内の2台が顔を揃えることになります。
300年の時を超えて響き渡る極上の時間を、ごゆっくりとご堪能下さい。


ベルリン・フィルの名手たちによる至高のアンサンブル

「自画自賛するわけではなく、
このアンサンブルは、本当にとてつもなくすごいですよ。
ストラディヴァリウスには、他の楽器が持っていない
「何か」が存在するのです。」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴァイオリン奏者 リューディガー・リーバーマン
 

 なぜ、音楽家は、皆、ストラディヴァリウスの音を求めるのか? その答えを知る絶好の機会ではないだろうか!
 そして、これら11台のストラディヴァリウスを弾くのは、前回に引き続き、ベルリン・フィルハ−モニ−管弦楽団のトップメンバ−を中心とした、ドイツが世界に誇る最高の名手たちが最高のアンサンブルでお届けします。
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、ドイツを代表するオーケストラで、1882年5月1日に創立、首都・ベルリンのフィルハーモニーに本拠を置き、2007年には125周年を迎えました。創立以来、これまでにハンス・フォン・ビューロー、アルトゥール・ニキシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、クラウディオ・アバド、そして、現在のサイモン・ラトルといった偉大なる音楽家たちが常任指揮者を務める、ドイツが世界に誇る世界最高のオーケストラです。
 現代最高の技巧の継承者:ベルリン・フィルの名手達が、銘器・ストラディヴァリウスと出会う時、どんな芳醇な音色が紡ぎ出されるか、クラシックファンならずとも聴いてみたい瞬間ではないでしょうか。

ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ

ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツは、世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルのメンバーを中心とした弦楽アンサンブルで、現在、望み得る最高の演奏者揃いである。その比類ない演奏は至るところで絶賛を博し、1999年には、ベルリン・フィル当局から、その名称を冠したアンサンブルとして公式に認められている。
 


公演概要

第11回 ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2015

<公演日程・会場>
2015/5/30(土)
2015/6/3(水)
2015/6/7(日)
サントリーホール 大ホール (東京都)

<演奏>
ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリウス・ソロイスツ(13人編成)

<プログラム>
■プログラムA
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 KV.136(125a)
フォルクレ:2つのチェロのための組曲
グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」 作品40
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」より 「四季」 作品8

■プログラムB
モーツァルト:セレナーデ 第13番 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ト長調 KV.525
テレマン:ヴィオラ協奏曲 ト長調
ベートーヴェン:ロマンス 第2番 ヘ長調 作品50
J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068より 「G線上のアリア」
チャイコフスキー:弦楽のためのセレナーデ ハ長調 作品48

■プログラムC
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 KV.136(125a)
J.S.バッハ:三つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 BWV1064R
R.シュトラウス: 弦楽六重奏のためのカプリッチョ 作品85
J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056
バーバー:弦楽のためのアダージョ 作品11
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
J.シュトラウスU:ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314

2014-11-20 17:10 この記事だけ表示