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 夢の共演が実現する。人気ピアニスト、ニコライ・トカレフと、共に初来日となるオラリー・エルツ指揮ルツェルン交響楽団との日本での初顔合わせである。

 トカレフは、ロシアの名門モスクワ市立グネシン記念中等音楽専門学校に学び、校長ミハイル・ホフロフと、モスクワ音楽院教授であるエレーナ・リヒテルに薫陶を受けた。特に後者は、ロシアン・ピアニズム最大の潮流であるネイガウス派の総帥ゲンリヒ・ネイガウスの弟子で、かのブーニンも育てている名教授である。つまりトカレフは、ロシアン・ピアニズムの正当なる継承者なのだ。そのトカレフは、世界的な活躍もさることながら毎年のように来日、度ごとに著しい成長を示す魅力的な演奏を日本のファンに示してくれている。昨年は映画「ピアノの森」の親善大使としても大いに話題となった。
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【公演情報】
6/29(日)横浜みなとみらいホール 大ホール(神奈川県)
【プレオーダー受付】1/30(水)〜2/3(日)
【一般発売日】2/15(金)

6/30(月)サントリーホール 大ホール(東京都)
【プレオーダー受付】1/30(水)〜2/3(日)
【一般発売日】2/8(金)

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2008-02-01 18:20 この記事だけ表示
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 フジテレビ開局45周年記念ドラマ「白い巨塔」の主題歌「アメイジング・グレイス」を歌い話題となった20歳の歌姫ヘイリー。イギリス、アジア各国、ニュージーランド、そして日本でCDセールス記録を更新中。
 ヘイリーは6歳の時に先生から絶対音感があると言われる。その才能を伸ばすためヴァイオリンのレッスンを始める。これが彼女の音楽との関わりの始まりとなった。

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2008-01-25 11:18 この記事だけ表示
 ウィーン・フィルやMET、パリ・オペラ座といった世界の名だたる交響楽団や歌劇場から引っ張りだこの巨匠ゲルギエフは、ドイツ、イタリア、フランスと、さまざまな国の作品を自家薬籠中のものとしているけれど、やはり、なんといってもお国、すなわちロシアの作品がいちばんしっくりくる。作品に内在する魂や、スラヴ民族の血のようなものまでを隈なく掬いあげ、音に籠めて立ち上らせる、とでもいえばいいだろうか。ロシア作品のもつ力や生命がむき出しになって、聴き手はとにかく圧倒される。

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 だから私自身、マリインスキー劇場の過去5回の引越し公演は、それぞれ印象に残っているけれども、それ以上に、こんどの公演に期待が募る。なにしろ、それぞれに特徴が異なるロシア・オペラが3作、絶妙なバランスで並べられているのだから。おまけに、ロシア作品ではないけれど、ロッシーニの軽妙洒脱な喜劇で、ゲルギエフの知られざる側面も味わうことができるのだ。

■マリインスキー・オペラ
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2008-01-18 11:26 この記事だけ表示
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東京のオペラの森 公演写真
撮影:大窪道治 写真提供:東京のオペラの森実行委員会


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2008-01-17 20:43 この記事だけ表示
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2008-01-17 19:50 この記事だけ表示
時に優しく、時に先鋭的に美しく豊かなメロディを紡ぎ、自身のライヴはもちろん演劇や映像作品の音楽監督も務め、多岐に渡り活躍するヴァイオリニスト・中西俊博。活動だけでなく、音楽性もジャズ、ポップス、フュージョン、エスノなど幅広い中西だが、2006年からまた新たな展開をバンド・スタイルで仕掛けている。シリーズの名は「Cool Groovin'」。5人のフィドル・セクションと、尖った若手ミュージシャンを従えた11人編成のバンドが奏でるのは、ホットなビートとクールなセンス&テクニックが渾然一体となったクロスオーバー・ミュージック。そんな、ライヴであることの魅力がギュッと詰め込まれた彼らのサウンドが08年1月、青山円形劇場に帰ってくる! そこで10月に渋谷JZ bratで行われた、プロローグとも言えるライブをレポート。彼らが生み出す未体験のノリとグルーヴの片鱗をお届けしよう。彼らのさらなる「進化」を目撃するチャンス、絶対に逃すな!!

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2007-12-26 19:21 この記事だけ表示
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 昨年より始まった「あなたが選ぶ NECガラ・コンサート」今年も開催!
出演者、曲目を私たちの投票が決めるというあたらしいコンサート。

 本公演にエントリーされている音楽家達、そして、その音楽家達が練りに練って誰もが楽しめるプログラムの中から、わたしたちが投票して決めるという、“私たちの、私たちによる、私たちのための”コンサートです。
 今年のエントリーは小野明子(ヴァイオリン)、矢野玲子(ヴァイオリン)、赤坂智子(ヴィオラ)、川本嘉子(ヴィオラ)迫 昭嘉(ピアノ)などなど。
 あなた好みの演奏家がきっと見つかるはず!

 ただいま投票受付中。あなたの一票がクラシック音楽界に
新しい旋風を巻き起こします!!ぜひぜひご参加ください。

 詳細情報・投票はコチラからどうぞ!
2007-12-25 23:10 この記事だけ表示
★いつかはワーグナーの『タンホイザー』を!

モーツァルトやプッチーニ、ヴェルディのオペラは皆さんお馴染み。
プッチーニの『トゥーランドット』は一躍有名になりましたね。
ワーグナーの歌劇は・・・
「難しい」「上演時間が長い」「暗い」・・・なんてネガティブなイメージ?
でも、オペラに興味のある人は、きっと思っている!
「いつかは、タンホイザーを」!有名な序曲をLIVEで聴きたい!
来年1月19日(土)に東京文化会館で上演される、チェコ国立ブルノ歌劇場 ワーグナー作曲:歌劇「タンホイザー」の魅力をお伝えしたいと思っています。

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2007-12-21 16:43 この記事だけ表示
劇場が総力をあげ、世界からワーグナー歌いを結集した今回のタンホイザーの配役は凄い!
新時代のタンホイザー歌い、ヘンドリク・フォンクついに日本デビュー!

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2008年1月19日、東京公演のタンホイザー役のヘンドリク・フォンクは、ベルリン国立歌劇場、ベルリン・ドイツオペラで「タンホイザー」のタイトルロールを歌い、ミラノ・スカラ座では「ナクソス島のアリアドネ」のバッカスでデビューした。待望のヘルデンテノールが満を持して来日。

スカラ座、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座などで活躍する世界のワーグナー歌いが結集したチェコ国立ブルノ歌劇場 「タンホイザー」

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2007-12-13 20:34 この記事だけ表示
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 モーツァルトの最高傑作が《フィガロの結婚》であることに、異論を唱える人は少ないだろう。描かれている物語は決して単純ではない。むしろ登場人物の階級や立場も、人間関係や感情も、とても入り組んでいるが、モーツァルトはそれぞれの情景や登場人物の微妙な感情を、音楽によって完璧なまでに、適切に描いている。耳に心地よい音楽の向こう側には、社会風刺劇として、心理劇として、いつの時代にも通用する深い奥行きがある。
 だが、そんな“奥行き”が、《フィガロ》の公演であれば常に味わえるかというと、なかなかそうはいかない。ポピュラーな演目だから、年がら年中どこかで《フィガロ》が上演されている、と言っても過言ではないが、作品が本来持っている奥行きを深く掘り下げた上演に出会えることは、むしろ稀だ。

>>サントリーホール モーツァルト&ダ・ポンテ三部作
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2007-12-11 20:56 この記事だけ表示