photo : Yasuko Kageyama / Teatro dell'Opera di Roma

 5月19日、ローマ歌劇場2014年日本公演の開幕をひかえ、同歌劇場終身名誉指揮者リッカルド・ムーティ、同歌劇場総裁カルロ・フォルテス、同歌劇場芸術監督アレッシオ・ウラッドの3人が記者会見をひらいた。ムーティは、1975年のウィーン・フィルとの来日以来、フィラデルフィア管弦楽団、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場などと日本を訪れ、日本での指揮が100公演を超えるという

 「私はヴェルディの新しい本(注:『リッカルド・ムーティ、イタリアの心 ヴェルディを語る』音楽之友社刊)を書いたからではありませんが(笑)、みなさんにヴェルディをもっと知ってほしいと思い、《ナブッコ》と《シモン・ボッカネグラ》という彼の2つのオペラをローマ歌劇場と持ってきました。

ヴェルディは、過去や現在ではなく、未来の音楽家なのです。ヴェルディはこれまでも最もよく知られた音楽家の一人でしたが、問題がありました。ヴェルディは、本当に言いたかったことをちゃんと演奏されてこなかったのではないかということです。ワーグナー、モーツァルト、R.シュトラウスなら、敬意をもって、厳格に演奏されているのに、ヴェルディに関してはそうではありません。『ヴェルディ?イタリア音楽でしょう。太陽、海、パスタ、ピザと同じように、幸せな気持ちにしてくれるもの』、そんな感じで受け取られています。ワーグナーやモーツァルトは真摯に聴いても、ヴェルディはどうせイタリア音楽という感じでしか聴かない。その責任を最も感じなければならないのは我々イタリア人です。 イタリアでは、歌手の技巧的なものに興味がいってしまうという悪い習慣があります。しかし、ヴェルディの作品は、技巧に偏らないで、芸術的観点から解釈しなければなりません。ヴェルディは、指揮者や歌手への手紙のなかで『私が書いたとおりに、加えず、削らず、演奏してほしい』と何度も書いています。また、ヴェルディは演出によって作曲家の意図を邪魔されることに反対していました。今回我々が上演する《ナブッコ》と《シモン・ボッカネグラ》は、とても詩的で、ストーリーを物語っていきます。音楽からドラマを感じ取っていただける上演になると思います。

 我々ローマ歌劇場は、オーケストラも合唱も独唱者も、敬意と忠誠をもって、ヴェルディの音楽の演奏に向かいます。今回、私が50年間、戦い続けた成果をお見せしますが、ローマ歌劇場はこの戦いを続けるべきです」

 総勢250名を超える(オーケストラ85名、合唱90名、ソリスト17名、スタッフ70名)ローマ歌劇場の来日公演は5月20日の《ナブッコ》から始まる。

[取材・文/山田治生]


【関連記事】巨匠リッカルド・ムーティ講演会レポート「ムーティ、ヴェルディを語る」

公演概要

リッカルド・ムーティ指揮 ローマ歌劇場 2014年日本公演

≫公演特集ページはこちら(PCサイト)

▼ジュゼッペ・ヴェルディ作曲『ナブッコ』

<公演日程・会場>
2014/5/20(火) 東京文化会館大ホール (東京都)
2014/5/30(金)、6/1(日) NHKホール (東京都)

<キャスト&スタッフ>
指揮:リッカルド・ムーティ
演出:ジャン=ポール・スカルピッタ
出演(予定):ルカ・サルシ/アントニオ・ポーリ/ドミトリー・ベロセルスキー/タチアナ・セルジャン/ソニア・ガナッシ/ローマ歌劇場管弦楽団/ローマ歌劇場合唱団

▼ジュゼッペ・ヴェルディ作曲『シモン・ボッカネグラ』

<公演日程・会場>
2014/5/25(日)、5/27(火)、5/31(土) 東京文化会館大ホール (東京都)

<キャスト&スタッフ>
指揮:リッカルド・ムーティ
演出:エイドリアン・ノーブル
出演(予定):ジョルジョ・ペテアン/エレオノーラ・ブラット/フランチェスコ・メーリ/ドミトリー・ベロセルスキー/マルコ・カリア/ローマ歌劇場管弦楽団/ローマ歌劇場合唱団
2014-05-20 17:25 この記事だけ表示

久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ

久石譲と新日本フィルハーモニー交響楽団によるプロジェクト「ワールド・ドリーム・オーケストラ」が3年ぶりに復活!
鎮魂をテーマにしたオリジナルプログラムをはじめ、「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」もオーケストラ曲として登場。
今、再び“世界の夢”への扉が開く。

久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ

2004年、新日本フィルハーモニー交響楽団と音楽監督・久石譲が立ち上げたプロジェクト。以来、“ハードボイルド・オーケストラ”(04年)、“真夏の夜の悪夢”(05年)、“12月の恋人たち”(06年)、“There is the Time”(07年)、“シンフォニック・ミュージカル”(08年)等テーマを掲げ全国でコンサートを開催。2011年を最後に活動休止していたが、今年、3年ぶりに復活する。

<公演日程・会場>
2014/8/9(土) サントリーホール 16時15分開場/17時開演
2014/8/10(日) すみだトリフォニーホール 16時15分開場/17時開演
<出演>
久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
<演奏予定曲>
久石譲「World Dreams」
【鎮魂の時】 ペンデレツキ「広島の犠牲者に捧げる哀歌」/バッハ「G線上のアリア」/久石譲「私は貝になりたい」
【My Melodies】 久石譲「風立ちぬ」第2組曲 ※日本初演/「かぐや姫の物語」組曲 ※世界初演/ 「水の旅人」 /「風の谷のナウシカ」/「小さいおうち」 ほか

始動!久石譲プレゼンツ「ミュージック・フューチャーvol.1」

久石譲が“明日のため届けたい”音楽をナビゲートするプレミアムコンサートシリーズが始動!
ミニマル、ポストクラシカルなど最先端の現代の音楽を久石譲がセレクトし、濃密な空間で演奏。
今、“未来への音楽”への扉が開く。

<公演日程・会場>
2014/9/29(月) 東京・よみうり大手町ホール 18時30分開場/19時開演
<出演>
久石譲
近藤薫(Violin)/森岡聡(Violin)/中村洋乃理(Viola)/向井航(Violoncello)/
神谷百子(Marimba)/和田光世(Marimba) ほか
<演奏予定曲>
久石譲「弦楽四重奏第1番 Escher」 ※世界初演
久石譲「Shaking Anxiety and Dreamy Globe for Marimbas」 ※世界初演
アルヴォ・ペルト「鏡の中の鏡」(1978)
アルヴォ・ペルト「スンマ、弦楽四重奏のための」(1977/1991)
ヘンリク・グレツキ「あるポーランド女性(ポルカ)のための小レクイエム」(1993)
ニコ・ミューリー「Seeing is Believing」(2007)

※演奏曲は変更になる場合があります。
2014-05-15 15:49 この記事だけ表示

イタリアではその名を知らぬ人がいない!
イタリア、そして世界が認める天才ピアニスト

イタリアのどんな小さな町でも、どんな年代の人でも“ジョヴァンニ・アレヴィ”の名を知らぬ者はいないと言っても過言ではない。
イタリア各市で開催される野外コンサートには、数万人もの聴衆が集まり広場に熱気が立ち込める。ジョヴァンニの人気は根強く、近隣の町からひと目観たさに、あるいは彼のピアノを一度でいいから聴いてみたいという多くのファンが殺到する。
「町興しにジョヴァンニに来てもらいたい!」とイタリアの各市からオファーが相次ぐというのも、なまじ冗談ではないだろう。
それほどジョヴァンニ支持者は多く、彼の音楽はイタリア中から愛されているのだ。




ジョヴァンニ・アレヴィとは!?

作曲家であり、自作を奏でるピアニストでもあるジョヴァンニ。名も無いひとりの音楽家から、一躍彼の名をイタリア、そして世界中に轟かせた出来事は、映画監督のスパイク・リーが彼の音楽に目を留め、2005年にBMWの欧州向けCMに起用したことに始まった。
以来、ジョヴァンニの音楽は世界中の人々の心を惹きつけ、熱狂的なファンは増加の一途。2006年には「NO CONCEPT TOUR」を中国、米国、北欧、イタリアで決行し、大成功を収めた他、2010年中国上海での「Expo2010」でイタリア人代表アーティストのひとりとして演奏を披露し、アジアの聴衆を魅了している。
今や不動の地位を得たジョヴァンニ。しかし、当の本人はあくまでも謙虚だ。

「最初のコンサートではお客様がたったの5人。
だけど僕には1万人以上のエネルギーをその5人からもらった。
その人達のために今、僕が出来ること、音楽を伝えたい。
その一心でピアノを弾いた。
それが原点。
象の歩みのようにゆっくり、ゆっくりと。」

それがジョヴァンニ・アレヴィの思いであり、音楽を歩むスタイルだ。

コンサートでは常にTシャツにジーパン。そしてスニーカー。
音楽を奏でること以外、僕には何の興味もない

どんなに格式のあるホールだろうと、コンサートであろうとジョヴァンニ・アレヴィのスタイルは変わらない。
常にTシャツとジーパン、そしてスニーカーがジョヴァンニのスタイル。

「洒落た洋服も靴も僕には必要ない。僕には音楽だけあればいい。ほかには何の興味もないんだ」

2009年、イタリアのアレーナ・ディ・ヴェローナ野外劇場で、世界中から選抜された名演奏家たちによる「オールスターオーケストラ」を従えて行なわれた大掛かりなコンサートでも、彼はいつものスタイルを貫いた。

服装がどうであれ、12,000人を超す大観衆の心を震わせたのは言うまでもない。この日、一人ひとりにサインする彼がファンから解放されたのは、なんと午前4時だったという。


ピアノを持たないピアニスト。
音楽はすべて僕の頭の中に棲む、素晴らしい魔女が運んでくる。

ジョヴァンニ・アレヴィはピアノを持っていない。必要があれば、信頼する調律家のもとに行って弾くだけだ。
いわゆる普通の作曲家やピアニストが鍵盤に向かって音を繋げ、作曲をするタイプとはまるで異なる。
では、あの美しくも繊細で、迫力のある楽曲はどうやって出来上がるのか・・・。答えは、すべて彼の頭の中にある。

「魔女が僕の頭の中に棲んでいて、時おり、閃光のように、その魔女が音楽を運んで来る。そう、最初はほんの少しのフレーズ。それを頭の中でどんどん繋げていくうちに音楽が完成してくるんだ。」

まさに天才ならではの言葉だが、それゆえに常に精神的に追い詰められ、パニックに襲われる恐怖もあるという。あの名曲「PANIC」も救急車で運ばれる際に、恐怖を抑えるために美しいメロディが頭の中で流れ出し、完成したという事実もある。 初めての作曲は17歳。なんと「JAPAN」という曲であった。幼い頃から憧れていた日本を思って作られた曲である。


日本人の礼節と村上春樹、そしてしゃぶしゃぶを愛する親日家。シャイで無邪気な天才ピアニストは、日本人の心まで虜にした。

特に音楽関係者や音楽通に絶大なる人気を誇るジョヴァンニ・アレヴィの日本でのコンサート待望論!
その声に応えるように行なわれた2010年6月の東京・トッパンホールでのコンサート。 飛行機のように両手を伸ばしステージに登場した彼は、少し恥ずかしげに何度も何度も照れながら頭をさげ客席に向かって挨拶をする。不器用に曲の説明をするジョヴァンニは、どこか少年のようだ。
観衆の顔が和やかになり、温かい雰囲気に包まれる。

その彼がピアノの鍵盤を叩いた途端、空気は一転。水を打ったように静まり返る場内。
人間の五感に響く、あまりにも美しいメロディ…。
クラシックでもない、ジャズでもない独特なメロディアスな音律は映画音楽のようでもあり、環境音楽のようでもあるが、単なる単調なメロディではなく、時にエネルギッシュな熱いものを観衆に放つ。
シャイでおどおどした彼と、天才ならではの卓越したピアノテクニック。そのギャップに驚き、音楽の繊細さに感動する。ジョヴァンニが一瞬にして日本の聴衆の心を捉えた瞬間だ。

終演後、ジョヴァンニのサイン会に長蛇の列が出来上がった。トッパンホールはじまって以来の長い列に、関係者も驚かされた。ジョヴァンニは確実にこの公演で日本でのファンを獲得し、飛躍の道を歩きはじめたと言えるだろう。


<Profile>
1969年イタリア生まれ。作曲家であり自作を奏でるピアニストである。
ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院(=ミラノ音楽院)でピアノと作曲を学んだ。
彼の自作自演を聴いたプロデューサーの勧めで、3枚のアルバムを発売し、イタリア・クラシックチャート1位を獲得。
2005年には、ニューヨーク・ブルーノートでデビューを果たし絶賛されている。
イタリアでは自作品が番組のBGMとして用いられるなど高い人気を誇り、BMW欧州向けCMで用いられた「Co me sei veramente」が映像と共に話題となった。
また、2008年イタリアの国会で、クリスマスシーズンに数年に1度開かれる演奏会に招かれピアノを披露した。毎回、クラシック界の一流アーティストのみが招待されるとても名誉のある演奏会だが、クラシック演奏家ではないジョヴァンが選ばれたことは、まさに異例。
その人気と注目の高さが証明された。
そして、2010年ローマ法王に自作を献呈。イタリアを代表する人気と実力を持つアーティストとして法王に認められ、国際的オペラ賞で「特別賞」を受賞。
イタリアでは、芸術離れが著しいと言われている若者世代からも圧倒的な人気を誇り、若者を芸術の場に呼び戻したとして、高い評価を受けている。
今や「21世紀のモーツァルト」「100年に1度の天才」「無限のピアニスト」などと高く評価され、今や世界を飛びまわる。

■リリース情報

『ジョイ』
2008/07/23発売

Sunrise [CD+DVD] [Import]
2012/11/13発売


公演概要

Giovanni Allevi
ピアノソロ コンサート ジャパンツアー2014

<公演日程・会場>
2014/6/18(水) 浜離宮朝日ホール (東京都)
2014/6/27(金) ザ・フェニックスホール (大阪府)

2014-04-23 13:16 この記事だけ表示

 先週末、日本ツアーに先立つシャルル・デュトワ指揮ボストン交響楽団の演奏会 が、本拠地ボストンのシンフォニーホールで行われた。
急遽の登場となったデュトワだが、この危機を見事に救い、地元有力紙ボスト ン・グローブは、次のような批評を掲載して、その様子を伝えた。

ボスト ン・グローブ紙 批評

(抄訳)

ボストン交響楽団は、この絶体絶命の危機を、驚くことほど見事に幸せな結末へ と変えて見せた。
災い転じて福となす、とでもいうべきか、デュトワとボストン交響楽団の関係は マゼール以上に深い。

17日(木曜日)の初日公演のマーラーにおいて、デュトワは、情熱的な表現の幅をボストン交響楽団から見事 に引き出した。陰気な暗さを特徴とする第1部 が説得力を持って描かれ、スケルツォはこの交響曲における支柱として要求される拡がりを持ち、そしてボストン交響楽団の金管セク ションは、ロンド-フィナーレにおいてスリリングなほどの絶好調ぶりを示 した。

有名なアダージェット楽章では、いつまでも続くかと思われるメロディのテンポと配色と輪郭において、この交響曲の他の楽章から一 線を画し、あたかも海岸沖に浮かぶ島でくらしているかのような気持ちにさせられた。

さらにデュトワは弦楽セクションから呼吸が通ったサウンドを引き出した。その サウンドは楽章の至高の最終ページにおいて、とりわけ熱気をはらんだものとなった。
最後にデュトワは、金管セクションに歩み寄り首席奏者たちを称え、メンバーはデュトワが指揮台にいてくれたことへの安堵の念を拍手をもって応えた。


公演概要

ボストン交響楽団


<公演日程・会場>
2014/5/9(金) サントリーホール 大ホール (東京都)

<出演>
シャルル・デュトワ(指揮)
ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
ボストン交響楽団

<曲目>
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35(ヴァイオリン・ソロ/ジャニーヌ・ヤンセン)
ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14

<公演日程・会場>
2014/5/10(土) サントリーホール 大ホール (東京都)

<出演>
シャルル・デュトワ(指揮)
ボストン交響楽団

<曲目>
モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504「プラハ」
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
2014-04-23 10:31 この記事だけ表示


©Jean-Philippe Raibaud

フランス出身の名ピアニスト、ミシェル・ダルベルトが、来日30周年を記念するリサイタルを10月16日に紀尾井ホールでひらく。

 1955年、パリに生まれたダルベルトは、3歳でピアノを始める。12歳からラヴェルの高弟として知られるヴラド・ぺルルミュテールに学び、1968年にパリ国立高等音楽院に入学して、やはりペルルミュテールに師事した。1975年にザルツブルクのモーツァルト国際コンクールで第3位に入賞し、同年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。1978年にはイギリスのリーズ国際ピアノ・コンクールでも優勝し、国際的な注目を集める。これまでに、パリ管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ウィーン交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、モントリオール交響楽団など、世界の一流オーケストラと共演している。日本では、NHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団等と共演。また、2006年のNHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」で講師を務め、シューベルトやリストのピアノ・ソナタを指導した。

 フランス人ながらシューベルト弾きとして名高く、1989年から95年にかけて録音したシューベルトのピアノ・ソナタ全集は特筆されよう。そのほか、リスト作品集や、ヴァイオリンのルノー・カプソン、チェロのゴーティエ・カプソン、エベーヌ四重奏団と録音したフォーレの室内楽曲全集、バーバラ・ヘンドリックスとのフォーレ歌曲集、ドビュッシーの前奏曲集第1巻と「映像」第1集、などの録音も知られている。

 今回のリサイタルでは、十八番のシューベルトからは、「楽興の時 D780」より第1,3,5,6番と「即興曲 D935」の第3,4番を取り上げる。師のペルルミュテールも得意としたフォーレは、即興曲第3番とノクターン第6番。また、ラヴェルの孫弟子として、ラヴェルのチャーミングなソナチネも弾く。そして、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」とショパンのピアノ・ソナタ第3番という二大傑作の演奏も披露される。ピアニスト・ダルベルトの真価を聴くことのできる好プログラムといえよう。

 1991年から2009年までクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールの審査委員長を務め、2011年には母校、パリ国立高等音楽院の教授に就任するなど、近年は音楽界の重鎮として活躍している。もうすぐ60歳になろうとしているミシェル・ダルベルト。今まさに円熟の境地にある彼が得意のレパートリーを披露する来日30周年記念リサイタルが待ち遠しい。

[文/山田治生]

ミシェル・ダルベルト本人より本公演へメッセージ

「1984年に初めて日本を訪れてから、あっという間に30年が経ちました。当時、私はまだ20代という若さで、素晴らしいコンサートホールも少ない時代でした。しかし、初めてのコンサートの時、日本の音楽ファンの皆様は熱心に私の音楽を迎えてくれました。それ以後、この素晴らしい日本でのコンサートが、私にとって特別なこととなったのです。

日本のコンサートでは、一番大切である音楽に集中できるような環境を与えてもらっています。日本のファンの皆様は、一音たりとも聞き逃さないほど熱心に聴いて下さる方ばかりです。このような素晴らしい環境で演奏できることは世界でも珍しく、日本の皆様はとても洗練されていると感じます。

記念すべき来日30周年のリサイタルでは、私にとっても特別な曲を揃えました。これまで日本であまり演奏してこなかった曲をお届けしたいのです。ベートーヴェンのソナタ第14番とラヴェルのソナチネは東京で初めて演奏します。そしてフォーレは特に私の敬愛する作曲家ですので、この特別なコンサートにふわさしいプログラミングです。

私の演奏を通じて、日本の皆様へ心からの感謝をお伝えできればと思っております。コンサートでお会いしましょう!」

[ミシェル・ダルベルト]

公演概要

ミシェル・ダルベルト(p) ピアノ・リサイタル

<公演日程・会場>
2014/10/16(木) 紀尾井ホール (東京都)
18:00開場 19:00開演

<曲目>
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 「月光」 作品27−2
シューベルト:楽興の時 D780より 第1番 ハ長調/第3番 ヘ短調/第5番 ヘ短調/第6番 変イ長調
即興曲 D935 より 第3番 変ロ長調/第4番 ヘ短調
ラヴェル:ソナチネ
フォーレ:即興曲 第3番 変イ長調 作品34/ノクターン 第6番 変ニ長調 作品63
ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58

2014-04-07 15:14 この記事だけ表示

e+特別企画 『もっとクラシック!』第14弾!
ローマ歌劇場公演プレミアム・エコノミー券販売

もっと多くの皆様にクラシックやオペラに親しんでいただきたい、という願いで始まった特別企画 『もっとクラシック!』。
2014年は、イタリア・オペラの名門歌劇場、ローマ歌劇場による珠玉のヴェルディ作品をお届けします!

今年もやります!おトク感倍増のプレミアム・エコノミー券
【プレオーダー】4/4(金)12:00〜4/7(月)18:00
【一般発売】4/12(土)12:00〜

発売開始当初から好評のローマ歌劇場日本公演。そのエコノミー券が4月4日(金)に発売されます。 人気のエコノミー券は、もちろん申し込み殺到必死。 そこで、これまでもオペラ・ファンの皆さまから大好評を博しているプレミアム・エコノミー券を、今回も急きょ発売することにいたしました。
なんと1枚につき18,000円の超ご奉仕価。ちょっと奮発すれば通常のエコノミー券よりも格上のお席で公演をお楽しみいただけます。
各日30枚限定ですので、お早めにお申し込みください。

特集ページはこちら(PC・スマホのみ)


『ナブッコ』 プレミアム・エコノミー券

指揮:リッカルド・ムーティ
演出:ジャン=ポール・スカルピッタ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
合唱指揮:ロベルト・ガッビアー二

【公演日・会場】
5月30日(金)3:00p.m. 
NHKホール


『シモン・ボッカネグラ』 プレミアム・エコノミー券

指揮:リッカルド・ムーティ

演出:エイドリアン・ノーブル
美術:ダンテ・フェレッティ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
照明:アラン・ブッレット
合唱指揮:ロベルト・ガッビアー二
振付:スー・レフトン

【公演日・会場】
5月27日(火)6:30p.m. 東京文化会館


2014-04-02 19:57 この記事だけ表示

 今のイタリア・オペラの女王といえば、バルバラ・フリットリに違いない。昨年のミラノ・スカラ座の「ファルスタッフ」でのアリーチェをはじめ、2012年のウィーン国立歌劇場の「フィガロの結婚」での伯爵夫人、2011年のメトロポリタン歌劇場の「ラ・ボエーム」でのミミ、2010年のトリノ王立歌劇場の同じくミミ、など主要歌劇場の来日公演では重要な役柄を担い、まるでそのツアーの座長のような風格が感じられた。

公演のみどころ

 ミラノに生まれ、ミラノのヴェルディ音楽院で学んだ正統派。その澄んだ美しい歌声と迫真の表現力で、特にモーツァルトやヴェルディでは他の追随を許さない。まさに現代最高のソプラノである。2014年には、リッカルド・ムーティ率いるローマ歌劇場の日本公演で、「シモン・ボッカネグラ」のアメーリアを歌う。

 そして、そのローマ歌劇場との来日を機に、フリットリは、6月4日に東京オペラシティコンサートホールでリサイタルをひらく。今回、得意のモーツァルトは、最晩年の「皇帝ティートの慈悲」と14歳のときに作曲された「ポントの王ミトリダーテ」の2つのオペラ・セリアからのアリアを歌う。劇的かつ品格ある歌唱が聴けることだろう。ヴェルディは「アイーダ」から“勝ちて帰れ”、プッチーニは「トスカ」から“歌に生き、恋に生き”、などの名曲を歌う。ダヌンツィオの詞による、トスティの歌曲「アマランタの四つの歌」も聴きものだ。詞と音楽が密接に結びついたトスティの傑作をフリットリが歌う。美しい旋律と情熱が魅力的。

 また、今回のリサイタルでは、フランス歌曲やフランス・オペラのアリアを取り上げるのが楽しみ。ベルリオーズの「夏の夜」はフリットリの声に合ったチャーミングな歌曲。デュパルクの珠玉のフランス歌曲でも魅力的な歌唱が聴けるに違いない。フランス・オペラではマスネの「マノン」からアリアを歌う。これまでに「ホフマン物語」のアントニアや「カルメン」のミカエラなどを歌い、フランス・オペラにも精通するフリットリだけに、かなり期待できそう。

 2006年の「東京・春・音楽祭」で、ムーティがヴェルディのレクイエムを取り上げた時、フリットリは、独唱者のなかで唯一、楽譜を持たず暗譜で歌った。特にソプラノの一人舞台となる最終曲「リベラ・メ」は、本当にオペラのワン・シーンのようであった。今回のリサイタルでも、フリットリの歌唱から、彼女のステージの立ち振る舞いから、オペラのワン・シーンが立ち昇ってくるに違いない。

[文/山田治生]

公演概要

バルバラ・フリットリ ソプラノ・リサイタル

■公演日程・会場
2014/6/4(水) 東京オペラシティ コンサートホール (東京都)

■出演者
指揮:アレッサンドロ・ヴィティエッロ 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

■曲目
(予定)
第1部
ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』より序曲
デュパルク:「旅へのいざない」
デュパルク:「悲しき歌」
ベルリオーズ:歌曲集「夏の夜」より第1曲「ヴィラネル」
ベルリオーズ:歌曲集「夏の夜」より第6曲「知られざる島」
マスカーニ:
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
トスティ:アマランタの四つの歌

第2部
モーツァルト:歌劇『皇帝ティートの慈悲』より
“おおヴィテリア、今こそ〜今はもう美しい花のかすがいを”
モーツァルト:歌劇『ポントの王ミトリダーテ』より
“恩知らずの運命の厳しさが”
マスネ:タイスの瞑想曲
マスネ:歌劇『マノン』より”さよなら、小さなテーブルよ”
ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より”勝ちて帰れ”
プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』より間奏曲
プッチーニ:歌劇『トスカ』より”歌に生き、恋に生き”

※演奏順不同
※曲目は演奏者の都合により変更になることがあります

2014-03-11 11:37 この記事だけ表示

4/27(日)本公演スケジュール
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ コンサートホール
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 能楽堂
▼新潟市音楽文化会館
▼その他会場


新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ コンサートホール

10:00〜10:45
公演 【311】新潟室内合奏団、橋裕之(指揮)
“0歳からのコンサート”
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 op.22より
ヨハン・シュトラウスU世:ワルツ「美しく青きドナウ」
スメタナ:交響詩「モルダウ」(連作交響詩「わが祖国」より)
12:30〜13:15
公演 【312】群馬交響楽団、大友直人(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95「新世界より」
16:20〜17:05
公演 【313】アンリ・ドマルケット(Vc)、群馬交響楽団、大友直人(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
18:50〜19:40
公演 【314】フィリップ・ジュジアーノ(Pf)、群馬交響楽団、大友直人(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15

新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 能楽堂

11:15〜12:00
公演 【321】ムジカーシュ(民族音楽)
⇒チケット申込
曲目 熱狂と哀愁!ハンガリーの大地にあふれる独特のこぶしに、心ふるわせる感動の音楽を贈るプログラム
13:45〜14:30
公演 【322】奥村愛(Vl)、粟津惇(Vl)、山田那央(Vla)、奥村景(Vc)、関ますみ(Cb)
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲第2番 ト長調 op.77
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
17:35〜18:20
公演 【323】ハンガリアン・ジプシー・トリオ(民族音楽)
⇒チケット申込
曲目 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
ゾルタン・オラー:オマージュ・オブ・バルトーク
ジャンゴ・ラインハルト:マイナー・スイング
シェレッシュ・レジェー:暗い日曜日
ジャズ・スタンダードより
ロマの伝統音楽より
20:10〜21:10
公演 【324】〈フォル・ジュルネ・カメラータ〉
クレモンス・ドゥ・フォルスヴィル(Vl)、梁美沙(Vl)、ベンジャミン・ベック(Vla)、東条慧(Vla)、ドミトリー・シルビアン(Vc)、オーレリアン・パスカル(Vc)
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:2台のヴァイオリンのための二重奏曲より
ブラームス:弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 op.18

新潟市音楽文化会館

10:00〜10:45
公演 【331】エマニュエル・シュトロッセ(Pf)
〈フォル・ジュルネ・カメラータ〉
クレモンス・ドゥ・フォルスヴィル(Vl)、正戸里佳(Vl)、東条慧(Vla)、オーレリアン・パスカル(Vc)
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 op.81
12:30〜13:15
公演 【332】[踊り文化コラボ企画]
井上静香(Vl)、富岡廉太郎(Vc)、有吉亮治(Pf)、加藤千明(ダンス)、熊谷拓明(ダンス)、中野綾子(ダンス)
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ハンガリー舞曲集より
ポッパー:ハンガリー狂詩曲
コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 op.7より
クライスラー:ウィーン古典舞曲集より「愛の喜び」「愛の悲しみ」「美しきロスマリン」
15:00〜15:50
公演 【333】〈フォル・ジュルネ・カメラータ〉
正戸里佳(Vl)、ニコラ・ラメズ(Hr)、岡田奏(Pf)
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 op.40/3つの間奏曲 op.117
17:35〜18:20
公演 【334】新潟市ジュニアオーケストラ、松村秀明(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ヨハン・シュトラウスU世:ワルツ「春の声」/
喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
ブラームス:ハンガリー舞曲集より第1番、第5番、第6番
スメタナ:交響詩「モルダウ」(連作交響詩「わが祖国」より)
20:10〜21:10
公演 【335】マリナ・シシュ(Vl)、アンリ・ドマルケット(Vc)、エマニュエル・シュトロッセ(Pf)
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 op.8
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調 op.90「ドゥムキー」

その他会場

15:00〜15:45
会場:燕喜館
公演 【341】マリナ・シシュ(Vl)
⇒チケット申込
曲目 バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
クルターク:ヴァイオリンのためのサイン、ゲーム、メッセージより
J.S.バッハ:パルティータ第2番 二短調 BWV1004より シャコンヌ
17:35〜18:20
会場:燕喜館
公演 【342】奥村愛(Vl)、奥村景(Vc)
⇒チケット申込
曲目 シュルホフ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲
マルティヌー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第2番
アルブレヒツベルガー:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第2番

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ラ・フォル・ジュルネ新潟とは

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2014-03-10 18:21 この記事だけ表示

4/26(土)本公演スケジュール
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ コンサートホール
▼新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 能楽堂
▼新潟市音楽文化会館
▼その他会場


新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ コンサートホール

11:20〜12:10
公演 【211】ジャン・デュベ(Pf)、オーケストラ・アンサンブル金沢、井上道義(指揮)
⇒チケット申込
曲目 リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調
ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 op.22
14:00〜14:50
公演 【212】マリナ・シシュ(Vl)、工藤重典(Fl)、オーケストラ・アンサンブル金沢、井上道義(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ドップラー:ハンガリー田園幻想曲 op.26
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
16:35〜17:20
公演 【213】群馬交響楽団、大友直人(指揮)
⇒チケット申込
曲目 スメタナ:交響詩「ヴィシェフラド(高い城)」
「モルダウ」「ボヘミアの森と草原から」
(連作交響詩「わが祖国」より)
19:05〜19:50
公演 【214】新潟交響楽団、汐澤安彦(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ハンガリー舞曲集より第1番、第5番/
交響曲第3番 ヘ長調 op.90

新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ 能楽堂

10:00〜10:50
公演 【221】プラジャーク弦楽四重奏団
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:弦楽四重奏曲第3番 変ロ長調 op.67
ドヴォルザーク:弦楽四重奏のための「糸杉」より
第1、2、3、12曲
12:40〜13:25
公演 【222】ハンガリアン・ジプシー・トリオ(民族音楽) “0歳からのコンサート”
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:8つのユモレスク op.101
ブラームス:ハンガリ-舞曲集より
ジャンゴ・ラインハルト:ヌアージュ
ジャズ・スタンダードより
ロマの伝統音楽より
15:20〜16:05
公演 【223】ラファエル・セヴェール(Cl)、プラジャーク弦楽四重奏団
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 op.115
17:50〜18:35
公演 【224】東京交響楽団木管五重奏団
⇒チケット申込
曲目 ファルカシュ:木管五重奏のための17世紀ハンガリーの古い舞曲
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ドヴォルザーク:「アメリカ」(木管五重奏曲版)
20:15〜21:15
公演 【225】ベンジャミン・ベック(Vla)、プラジャーク弦楽四重奏団
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 op.96「アメリカ」/
弦楽五重奏曲 変ホ長調 op.97

新潟市音楽文化会館

10:00〜10:45
公演 【231】羽柴累(Vla)、ラファエル・レオーネ(Fl)、アリエス・カーチェス(Pf)
⇒チケット申込
曲目 タカーチ:フルート、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲
“散りゆく落ち葉” op.113
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番 へ短調 op.120
マルティヌー:フルート、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲
12:40〜13:25
公演 【232】トリオ・アリアンス
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 op.25
15:20〜16:05
公演 【233】[アート・ミックス・ジャパン コラボ企画]
⇒チケット申込
曲目 狩野泰一:朱鷺の舞
沼垂囃子
スメタナ:交響詩「モルダウ」(連作交響詩「わが祖国」より)
狩野泰一:雪割草/花日和
金山節
新潟下駄総踊り
17:50〜18:35
公演 【234】マリナ・シシュ(Vl)、ラファエル・セヴェール(Cl)、エマニュエル・シュトロッセ(Pf)
⇒チケット申込
曲目 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108/
クラリネット・ソナタ 変ホ長調 op.120-2
20:15〜21:05
公演 【235】ジャン・デュベ(Pf)
⇒チケット申込
曲目 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調/
19のハンガリー狂詩曲より第3番、第5番、第10番

その他会場

15:20〜16:05
会場:燕喜館
公演 【241】生頼まゆみ(ツィンバロン)、植村薫(Vl)
⇒チケット申込
曲目 ソコライ、バラーシュ:ハンガリー民謡
バルトーク:44の二重奏曲から第10番
クルターク:8つのデュオ op.4
コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」より
コチャール:ハンガリー民謡
クルターク:「ピアノのための遊び」から フェレンツ・ベレーニ70歳へのオマージュ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
15:30〜16:15
会場:旧齋藤家別邸
公演 【251】羽柴累(Vla)、ラファエル・レオーネ(Fl)
⇒チケット申込
曲目 ベートーヴェン:フルートとヴィオラのための二重奏曲第1番 ハ長調
バルトーク:44の二重奏曲より
タカーチ:フルートのための“鳥たちの会話”
ハナッピ:ねずみ捕り、ジョセフィーヌ
ホフマイスター:フルートとヴィオラのための協奏的二重奏曲 ト長調

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ラ・フォル・ジュルネ新潟とは

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2014-03-10 17:57 この記事だけ表示

4/20(日)プレ公演、4/25(金)本公演スケジュール
▼4/20(日)プレ公演
▼4/25(金)本公演


4/20(日)プレ公演スケジュール

14:00〜15:30
公演 【011】LFJ新潟2014スペシャル市民オーケストラ、坂井悠紀(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ※以下の楽曲の一部をダイジェストで演奏
ブラームス:ハンガリー舞曲集より第5番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集より第1番 ハ長調 op.46
スメタナ:交響詩「モルダウ」(連作交響詩「わが祖国」より)
バルト−ク:舞踊組曲より第3楽章
リスト:6つのハンガリー狂詩曲より第2番 ニ短調
ヨハン・シュトラウスT世:ラデツキー行進曲 op.228
ヨハン・シュトラウスU世:ワルツ「ウィーン気質」 op.354

4/25(金)本公演スケジュール

19:30〜20:15
公演 【111】オーケストラ・アンサンブル金沢、井上道義(指揮)
⇒チケット申込
曲目 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集より第1番、第6番、第10番、第8番
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ブラームス:ハンガリー舞曲集より第1番、第5番、第6番

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2014-03-10 17:56 この記事だけ表示